天満橋のOMMビルで開催された「文学フリマ大阪12」に行ってきた。まだまだ暑い一日。
出店760。来場者数は4899名(うち出店者1141名)で、大阪では過去最高だったとのこと。パンの耳(フレンテ歌会)のブースにも多くの方が来てくださった。ありがとうございます!
終了後にフレンテ歌会の仲間たちと近くの居酒屋で打上げ。4時間ほど飲んで騒いで歌の話をした。21:00解散。
2024年09月08日
2024年07月14日
「パンの耳」第8号歌評会
13:00から神戸市東灘区文化センターで、「パンの耳」第8号の歌評会を行った。島田幸典さんをゲストに招いて、18作品について一つ一つ丁寧に批評していただいた。
具体や細部の大切さ、効果的な比喩の使い方、心情表現の難しさ、タイトルにする言葉の選び方など、メンバーにとって実りの多い内容だったと思う。
17:00に終了。その後、イタリアンレストラン「Atik style」で懇親会。短歌の話、結社の話、人生の話など、約3時間お喋りした。
具体や細部の大切さ、効果的な比喩の使い方、心情表現の難しさ、タイトルにする言葉の選び方など、メンバーにとって実りの多い内容だったと思う。
17:00に終了。その後、イタリアンレストラン「Atik style」で懇親会。短歌の話、結社の話、人生の話など、約3時間お喋りした。
2024年04月22日
同人誌「パンの耳」
同人誌「パンの耳」は9か月ごとの発行です。
最新の第8号が出たのに合わせて、BOOTHにバックナンバーも補充しました。現在、2号から8号までお買い求めいただけます。
https://masanao-m.booth.pm/
定価はどれも1冊300円。送料込みです。
ご注文お待ちしております。
2024年04月15日
「パンの耳」第8号刊行
同人誌「パンの耳」第8号を刊行しました。
メンバー18名の連作15首とエッセイ「雨のうた」が載っています。
A5判、60ページ、定価は300円。
現在、松村の BOOTH で販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/
歌会などにも持参しますので、お気軽にお声がけください。
よろしくお願いします。
2023年07月10日
「パンの耳」第7号刊行
同人誌「パンの耳」第7号を刊行しました。
前号よりメンバーが5名増えて20名になりました。
20名の連作15首とエッセイ「街のうた」を収めています。
A5判60ページで定価は300円。
現在、松村のBOOTHにて販売中(送料無料)です。
https://masanao-m.booth.pm/
今後、葉ね文庫さんや9月10日の文学フリマ大阪でも販売する予定。
みなさん、ぜひお読みください!
2023年02月06日
「パンの耳」6号歌評会
昨日は13:30から神戸市東灘区文化センターにて、「パンの耳」6号の歌評会を行った。参加者19名。
大辻隆弘さんをゲストに招いて、15篇の連作すべてについて批評していただいた。歌作りに関する大事な話をたくさん聴くことができ、皆さん大きな刺激を受けたようだ。17:00終了。
その後、近くのイタリア料理・洋風居酒屋「アティック スタイル」を貸し切って懇親会。21:00過ぎまで短歌の話を楽しんだ。皆さん、お疲れさまでした。
大辻隆弘さんをゲストに招いて、15篇の連作すべてについて批評していただいた。歌作りに関する大事な話をたくさん聴くことができ、皆さん大きな刺激を受けたようだ。17:00終了。
その後、近くのイタリア料理・洋風居酒屋「アティック スタイル」を貸し切って懇親会。21:00過ぎまで短歌の話を楽しんだ。皆さん、お疲れさまでした。
2022年12月05日
「パンの耳」6号のチラシ
同人誌「パンの耳」第6号を刊行しました。
15名の作品15首とエッセイ「海のうた」を掲載しています。
弓立 悦 「三日月の匂い」
鍬農清枝 「パワースポット探して」
雨虎俊寛 「メーデーコール」
長谷部和子 「銀色のトランク」
紀水章生 「風のリンカク」
添田尚子 「銀色のオリーブ」
甲斐直子 「青い魚」
佐々木佳容子「いもうとの息」
松村正直 「烏鷺の争い」
和田かな子 「青きおむつの」
岡野はるみ 「木々のにおいの立ち込めていて」
河村孝子 「数学少年」
木村敦子 「谷から丘」
乾 醇子 「たゆたひうかぶ」
澄田広枝 「曼珠沙華まで」
定価は300円。(送料込み)
現在、BOOTHで販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/
よろしくお願いします!
2022年10月03日
「パンの耳」第6号刊行!
同人誌「パンの耳」第6号を刊行しました。
15名の作品15首とエッセイ「海のうた」を掲載しています。
弓立 悦 「三日月の匂い」
鍬農清枝 「パワースポット探して」
雨虎俊寛 「メーデーコール」
長谷部和子 「銀色のトランク」
紀水章生 「風のリンカク」
添田尚子 「銀色のオリーブ」
甲斐直子 「青い魚」
佐々木佳容子「いもうとの息」
松村正直 「烏鷺の争い」
和田かな子 「青きおむつの」
岡野はるみ 「木々のにおいの立ち込めていて」
河村孝子 「数学少年」
木村敦子 「谷から丘」
乾 醇子 「たゆたひうかぶ」
澄田広枝 「曼珠沙華まで」
定価は300円。(送料込み)
現在、BOOTHで販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/
松村まで直接連絡いただいても対応できます。
よろしくお願いします。
2022年10月20日発行、A5判、48ページ。
2022年05月26日
「パンの耳」第5号を読む会
6月12日(日)に神戸市東灘区文化センターで、魚村晋太郎さんを招いて「「パンの耳D」を読む会」を行います。どなたでもご参加いただけますので、参加希望の方はご連絡ください。
同人誌「パンの耳D」も販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/items/3605117
チラシはこちら→パンの耳Dちらし.pdf
2022年04月23日
「パンの耳D」を読む会
6月12日(日)に神戸市東灘区文化センターで、魚村晋太郎さんを招いて「「パンの耳D」を読む会」を行います。どなたでもご参加いただけますので、参加希望の方はご連絡ください。
同人誌「パンの耳D」も販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/items/3605117
チラシはこちら→パンの耳Dちらし.pdf
2022年04月11日
「パンの耳」販売中
同人誌「パンの耳」1号〜5号、販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/
毎月第1金曜日に開催している「フレンテ歌会」(神戸市東灘区文化センター)もメンバー募集中です。お気軽にお問い合わせください。
2022年01月24日
「パンの耳」第5号刊行!
同人誌「パンの耳」第5号を刊行しました。
13名の作品15首とエッセイ「空のうた」を掲載しています。
木村敦子 「ごてんまり」
紀水章生 「水に還る」
乾 醇子 「つぶさぬやうに」
岡野はるみ 「空の差し色」
河村孝子 「レクイエム、点々」
長谷部和子 「二日月の光」
添田尚子 「夏のジッパー」
鍬農清枝 「グレーの領域」
弓立 悦 「針葉樹」
松村正直 「ひがんばな」
佐々木佳容子「綿菓子」
甲斐直子 「リヤドロ」
森田悦子 「では また」
定価は300円。(送料込み)
BOOTHと「葉ね文庫」で販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/
また、松村まで直接連絡いただいても対応できます。
よろしくお願いします。
2021年03月20日
「パンの耳」第4号
同人誌「パンの耳」第4号を刊行しました。
14名の作品15首とエッセイ「好きな相聞歌」を収めています。
添田尚子 「だれかの時間」
弓立 悦 「枯れ葉が肩を」
乾 醇子 「遠巻きに」
小坂敦子 「湯煎にかける」
森田悦子 「白羽二重」
河村孝子 「そのへん ファンタジー」
甲斐直子 「キャラメル」
長谷部和子 「うはのそら」
鍬農清枝 「コロナが教えてくれた森」
岡野はるみ 「しっぽ」
佐々木佳容子「どこかにいつも」
松村正直 「土を掘る」
木村敦子 「ぼたもち」
升本真理子 「竜巻雲」
定価300円でBOOTHにて販売中です。
https://masanao-m.booth.pm/items/2830304
直接メール等でご連絡いただいても対応できます。
どうぞよろしくお願いします。