河原こいしさんがXで告知していた「京都文フリ前日歌会」に参加。
司会やまとめ役ではなく一参加者として歌会に出たのはずいぶん久しぶりのこと。10年ぶり以上かもしれない。
会場の予約も準備も時間配分も何も気にすることなく、歌を読んで自分の意見を好きに言う。初心に帰ったみたいで、純粋に楽しかった。
2026年01月17日
2026年01月11日
第23回別邸歌会
2026年01月09日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者14名。小島なお『卵降る』を取り上げた。読み解きの難しい歌をめぐって、いろいろな意見が出る。
昼食を挟んで13:00から同じ場所で第97回フレンテ歌会。参加者13名。自由詠と題詠「料理の名前の入った歌」の計30首について議論した。
17:00に終了後、近くのロイヤルホストに行って食事&お喋り。18日(日)には京都文フリに出店する予定。
住吉カルチャー、フレンテ歌会ともに見学・体験を受け付けてます。ご興味のある方は松村までお気軽にご連絡ください。短歌の好きな方、上手になりたい方はぜひどうぞ!
昼食を挟んで13:00から同じ場所で第97回フレンテ歌会。参加者13名。自由詠と題詠「料理の名前の入った歌」の計30首について議論した。
17:00に終了後、近くのロイヤルホストに行って食事&お喋り。18日(日)には京都文フリに出店する予定。
住吉カルチャー、フレンテ歌会ともに見学・体験を受け付けてます。ご興味のある方は松村までお気軽にご連絡ください。短歌の好きな方、上手になりたい方はぜひどうぞ!
2025年12月08日
今後の別邸歌会
2025年12月05日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で住吉カルチャー。参加者16名。今日は岩岡詩帆『蔦の抒べ方』を取り上げた。12:30終了。
昼食を挟んで同じ場所で13:00から第96回フレンテ歌会。参加者14名。二首連作「秋または冬のテーマ詠」の28首について議論した。

歌会でもらったお菓子。
函館の小学校で同僚だった橘智恵子を思って詠んだ歌。智恵子の実家は林檎園を営んでいた。『一握の砂』には智恵子のことを詠んだ歌が22首収められている。
その後、牧場を経営する北村家に嫁いだ智恵子から送られてきたバターを詠んだ歌。智恵子は結婚して6人の子を産んだが、1922(大正11)年に産褥熱のため33歳の若さで亡くなった。
17:00終了後、近くの「かごの屋」へ行って食事&お喋り。19:30解散。21:00帰宅。
今日も長い一日だった。
昼食を挟んで同じ場所で13:00から第96回フレンテ歌会。参加者14名。二首連作「秋または冬のテーマ詠」の28首について議論した。
歌会でもらったお菓子。
石狩の都の外の
君が家
林檎の花の散りてやあらむ
/石川啄木『一握の砂』
函館の小学校で同僚だった橘智恵子を思って詠んだ歌。智恵子の実家は林檎園を営んでいた。『一握の砂』には智恵子のことを詠んだ歌が22首収められている。
石狩の空知郡(ごほり)の
牧場のお嫁さんより送り来し
バタかな。
/石川啄木『悲しき玩具』
その後、牧場を経営する北村家に嫁いだ智恵子から送られてきたバターを詠んだ歌。智恵子は結婚して6人の子を産んだが、1922(大正11)年に産褥熱のため33歳の若さで亡くなった。
17:00終了後、近くの「かごの屋」へ行って食事&お喋り。19:30解散。21:00帰宅。
今日も長い一日だった。
2025年11月16日
第22回別邸歌会
今日は生駒ふるさとミュージアム(奈良県生駒市)で第22回別邸歌会を行った。

大和西大寺から近鉄奈良線に乗ると、ラッピング列車「ならしかトレイン」だった。外観にも内装にも鹿がいっぱい。床は草色、シートも草色や鹿色になっている。吊り皮にも鹿が付いていて楽しい。

会場の「生駒ふるさとミュージアム」。
昭和8年に建てられた旧生駒町役場を改修した郷土資料館で、国の登録有形文化財に指定されている。館内はきれいにリニューアルされて昔の面影はないが、コの字型の建物の構造や中庭などに役場だった時代を感じる。

中庭はこんな感じ。

町役場だった時代に正面入口で撮られた集合写真が展示されていた。
歌会には16名が参加。そのうち4名が初めての参加だった。別邸歌会は毎回場所を変えて開催しているので、自然とメンバーも入れ替わるのが楽しい。
13:00から17:00まで、一人2首の計32首について議論した。歌会は遠慮せずに思ったことを何でもどんどん言うのが大事。少し言い過ぎてしまうくらいの方がいい。終了後は近くの喫茶店「オランダ屋」に行ってお喋り。
次回(来年1月11日)は旧大津公会堂(滋賀県大津市)で開催します。どなたでもお気軽にお申込みください。
大和西大寺から近鉄奈良線に乗ると、ラッピング列車「ならしかトレイン」だった。外観にも内装にも鹿がいっぱい。床は草色、シートも草色や鹿色になっている。吊り皮にも鹿が付いていて楽しい。
会場の「生駒ふるさとミュージアム」。
昭和8年に建てられた旧生駒町役場を改修した郷土資料館で、国の登録有形文化財に指定されている。館内はきれいにリニューアルされて昔の面影はないが、コの字型の建物の構造や中庭などに役場だった時代を感じる。
中庭はこんな感じ。
町役場だった時代に正面入口で撮られた集合写真が展示されていた。
歌会には16名が参加。そのうち4名が初めての参加だった。別邸歌会は毎回場所を変えて開催しているので、自然とメンバーも入れ替わるのが楽しい。
13:00から17:00まで、一人2首の計32首について議論した。歌会は遠慮せずに思ったことを何でもどんどん言うのが大事。少し言い過ぎてしまうくらいの方がいい。終了後は近くの喫茶店「オランダ屋」に行ってお喋り。
次回(来年1月11日)は旧大津公会堂(滋賀県大津市)で開催します。どなたでもお気軽にお申込みください。
2025年11月14日
今後の別邸歌会
2025年09月15日
第21回別邸歌会
2025年08月13日
今後の別邸歌会
2025年07月20日
第20回別邸歌会
昨日は京都府宮津市の「ちしや」で別邸歌会を開催した。
https://www.chishiya.com/
昭和2年に建てられた家屋を用いたシェアスペースで、今月から食事やカフェ利用もできるようになっている。
ランチを食べて13:00から歌会。参加者は9名。一人2首、計18首の歌について、時間をかけてたっぷりと議論した。
次回の別邸歌会は9月14日(日)三重県桑名市の「六華苑」にて。どなたでもお気軽にお申し込みください!
2025年07月04日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターにて住吉カルチャー。参加者16名。千種創一『あやとり』を取り上げる。意欲的な連作を多く収めた歌集なので、その中から一首単位で歌を引いて魅力を伝えるのはなかなか難しい。12:30終了。
13:00から同じ場所でフレンテ歌会。参加者18名。自由詠1首と題詠「望」1首、計38首について議論した。今日は初めて参加された方もいて、メンバー一同大いに刺激を受けた。17:00終了。
その後、近くの「かごの屋」で食事しながら2時間ほどお喋り。店を出るとようやく少し涼しくなっていた。
13:00から同じ場所でフレンテ歌会。参加者18名。自由詠1首と題詠「望」1首、計38首について議論した。今日は初めて参加された方もいて、メンバー一同大いに刺激を受けた。17:00終了。
その後、近くの「かごの屋」で食事しながら2時間ほどお喋り。店を出るとようやく少し涼しくなっていた。
2025年06月06日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターにて住吉カルチャー。参加者14名。外塚喬歌集『不変』を取り上げた。12:30終了。
13:00から同じ場所で第91回フレンテ歌会。参加者13名。
前半は「パンの耳」第10号に掲載予定の連作30首×2篇の検討会。30首詠は初めてということで、けっこう厳しい意見も出たけれど、良い作品に仕上がると思う。
後半は題詠「平」で歌会。計16首について議論して17:00終了。
その後、近くのロイヤルホストで食事をしながら2時間ほどお喋り。歌会中の私のもの言いがきつかったという指摘があり、反省する。
19:30解散。
13:00から同じ場所で第91回フレンテ歌会。参加者13名。
前半は「パンの耳」第10号に掲載予定の連作30首×2篇の検討会。30首詠は初めてということで、けっこう厳しい意見も出たけれど、良い作品に仕上がると思う。
後半は題詠「平」で歌会。計16首について議論して17:00終了。
その後、近くのロイヤルホストで食事をしながら2時間ほどお喋り。歌会中の私のもの言いがきつかったという指摘があり、反省する。
19:30解散。
2025年06月05日
今後の別邸歌会
今後の別邸歌会のご案内です。
次回は7月19日(土)京都府宮津市の「ちしや」で開催します。昭和2年に呉服屋の接待用に建てられた家屋を改修したシェアスペース。
https://www.chishiya.com/
そこの12.5畳の庭座敷を借りて行います。
海までは徒歩1分。
広々とした宮津湾や天橋立を眺めることができます。
どうぞお気軽にご参加ください。
2025年06月01日
第19回別邸歌会
昨日、神戸市の「ふたば学舎」で第19回別邸歌会を開催した。

「ふたば学舎」は昭和4年に開校した旧二葉小学校の校舎を再利用したコミュニティ施設。さまざまな集まりに利用されているようで、多くの人で賑わっていた。

歌会に使ったのは2階の「2ー4」。木の机や椅子が配置された教室仕様になっていて、何とも懐かしい。
近年、全国的に小学校の建物を再利用することが増えているが、良い試みだと思う。
参加者は17名。そのうち3名が初参加。
計34首の歌について、途中に15分ほど休憩を挟みながら、13:00から17:00までひたすら議論した。
次回は7月19日(土)、「ちしや」(京都府宮津市)での開催です。
「ふたば学舎」は昭和4年に開校した旧二葉小学校の校舎を再利用したコミュニティ施設。さまざまな集まりに利用されているようで、多くの人で賑わっていた。
歌会に使ったのは2階の「2ー4」。木の机や椅子が配置された教室仕様になっていて、何とも懐かしい。
近年、全国的に小学校の建物を再利用することが増えているが、良い試みだと思う。
円形劇場(くらよしフィギュアミュージアム)(鳥取県倉吉市)
https://matsutanka.seesaa.net/article/505624953.html
奈良カエデの郷ひらら(奈良県宇陀市)
https://matsutanka.seesaa.net/article/501797823.html
京都国際マンガミュージアム(京都市)
https://matsutanka.seesaa.net/article/387138602.html
参加者は17名。そのうち3名が初参加。
計34首の歌について、途中に15分ほど休憩を挟みながら、13:00から17:00までひたすら議論した。
次回は7月19日(土)、「ちしや」(京都府宮津市)での開催です。
2025年05月15日
2025年05月02日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者16名。屋良健一郎歌集『KOZA』(ながらみ書房)を取り上げた。
沖縄について深く問う歌集であり、沖縄の歴史や基地問題について考えさせられる。
昼食を挟んで13:00から同じ場所で第90回フレンテ歌会。参加者19名。自由詠1首+題詠1首の計38首について議論して17:00に終了。
その後、リニューアルオープンしたばかりの「リブ住吉」のうどん・そば店「かさね」で夕食&お喋り。「パンの耳」第10号に向けた準備も少しずつ進んでいる。
春空の煙となりてなびく祖父 フェンスの向こうの故郷へ帰れ
空をぶつのみの拳は尊かりけれど寂しきシュプレヒコール
座り込みのおみなを退けんと伸ばさるる腕に毛濃くて沖縄の腕
沖縄について深く問う歌集であり、沖縄の歴史や基地問題について考えさせられる。
昼食を挟んで13:00から同じ場所で第90回フレンテ歌会。参加者19名。自由詠1首+題詠1首の計38首について議論して17:00に終了。
その後、リニューアルオープンしたばかりの「リブ住吉」のうどん・そば店「かさね」で夕食&お喋り。「パンの耳」第10号に向けた準備も少しずつ進んでいる。
2025年04月18日
別邸歌会のご案内
2025年03月24日
2025年03月07日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
神戸市東灘区文化センターで、10:30〜12:30 住吉カルチャー、参加者11名。滝本賢太郎歌集『月の裏側』を取り上げた。
13:00から同じ場所で第88回フレンテ歌会、参加者10名。自由詠と題詠の計26首について議論して17:00に終了。
その後、近くのロイヤルホストで夕食を取りながら、「パンの耳」第10号のことなどあれこれお喋りして、20:00解散。
長い一日だった。
13:00から同じ場所で第88回フレンテ歌会、参加者10名。自由詠と題詠の計26首について議論して17:00に終了。
その後、近くのロイヤルホストで夕食を取りながら、「パンの耳」第10号のことなどあれこれお喋りして、20:00解散。
長い一日だった。
2025年02月07日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
寒さの厳しい一日。
神戸市東灘区文化センターで、10:00〜12:00 住吉カルチャー、参加者10名。楠誓英歌集『薄明穹』を取り上げた。
昼食を挟んで12:40からフレンテ歌会、参加者14名。今日は自由詠のみの計18首について議論して14:30に終了。
その後は「パンの耳」第10号の企画に関する打合せを行った。通常よりページ数の多い記念号にする予定。どんな内容のものになるか楽しみだ。
17:00終了。今月も寒いので食事などには行かずに解散。京都に着いたら雪が降っていた。
神戸市東灘区文化センターで、10:00〜12:00 住吉カルチャー、参加者10名。楠誓英歌集『薄明穹』を取り上げた。
昼食を挟んで12:40からフレンテ歌会、参加者14名。今日は自由詠のみの計18首について議論して14:30に終了。
その後は「パンの耳」第10号の企画に関する打合せを行った。通常よりページ数の多い記念号にする予定。どんな内容のものになるか楽しみだ。
17:00終了。今月も寒いので食事などには行かずに解散。京都に着いたら雪が降っていた。
2025年02月02日
2025年01月18日
第17回別邸歌会
大阪府泉南郡田尻町の「田尻歴史館」にて第17回別邸歌会を開催した。参加者は14名。そのうち2名が初参加。遠く富山から来られた方もあって嬉しい限り。
13:00から17:00まで計28首の歌について議論した。自分では思いもしなかったような読みに出会えるのが歌会のいいところ。今日もそんな醍醐味をたっぷりと味わった。
田尻歴史館の建物は、もともと大阪合同紡績の社長や日本綿業倶楽部の初代会長を務めた谷口房蔵(1861ー1929)の別荘として大正12(1923)年に建てられたもの。
洋館と和館がつながっていて、さらに庭には茶室もある。建物の見学は無料。また、今回は洋館2階の一室を借りたのだが、貸室料金も何と無料!
1階にはカフェレストランRISIA CODAがあり、食事やお茶も楽しめる。おすすめの場所です。
2024年12月15日
高月観音の里吟行
2024年11月17日
第16回別邸歌会
第16回別邸歌会を守山宿町家「うの家」(滋賀県守山市)で開催した。13:00〜17:00。

「うの家」は中山道に面した町家で、江戸時代は荒物屋、明治になって造り酒屋を営んでいた。

ここは宇野宗佑元首相の生家で、現在はレストランやカフェが営業しているほか、和室や蔵をレンタルスペースとして貸し出している。

歌会を行った「南蔵」。
1914(大正3)年の建築で、かつては酒の瓶詰め蔵として使われていたところ。

太い梁が歴史を感じさせる。

2階から見下ろした梁組が印象に残った。
今回は参加者18名うち7名が初参加という新鮮な顔ぶれが集まった。毎回違う場所で行っているので、メンバーも毎回違う。老若男女、初心者もベテランも、歌の前ではみんな平等。さまざまな世代の人たちが集まると歌や評も実に多様で楽しい。
「うの家」は中山道に面した町家で、江戸時代は荒物屋、明治になって造り酒屋を営んでいた。
ここは宇野宗佑元首相の生家で、現在はレストランやカフェが営業しているほか、和室や蔵をレンタルスペースとして貸し出している。
歌会を行った「南蔵」。
1914(大正3)年の建築で、かつては酒の瓶詰め蔵として使われていたところ。
太い梁が歴史を感じさせる。
2階から見下ろした梁組が印象に残った。
今回は参加者18名うち7名が初参加という新鮮な顔ぶれが集まった。毎回違う場所で行っているので、メンバーも毎回違う。老若男女、初心者もベテランも、歌の前ではみんな平等。さまざまな世代の人たちが集まると歌や評も実に多様で楽しい。
2024年11月01日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30〜12:30、神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー、参加者12名。久永草太歌集『命の部首』を取り上げた。今後の活躍が期待できる新人だと思う。
13:00からはフレンテ歌会、参加者20名。今日は「パンの耳」第9号に載せるそれぞれの連作について意見交換をした。15首×20篇を読んで議論するので、なかなか大変。17:00に何とか終了。
お茶はパスして電車に乗ったのだが、あいにく架線トラブルと踏切確認でそれぞれ20分ほど止まり、かなり遅れて京都に帰り着いた。ぐったり。

写真はお土産にいただいた富山の「ぎんなん餅」。個包装の一つ一つに大伴家持の歌のカードが入っている。
13:00からはフレンテ歌会、参加者20名。今日は「パンの耳」第9号に載せるそれぞれの連作について意見交換をした。15首×20篇を読んで議論するので、なかなか大変。17:00に何とか終了。
お茶はパスして電車に乗ったのだが、あいにく架線トラブルと踏切確認でそれぞれ20分ほど止まり、かなり遅れて京都に帰り着いた。ぐったり。
写真はお土産にいただいた富山の「ぎんなん餅」。個包装の一つ一つに大伴家持の歌のカードが入っている。
月見れば同じ国なり山こそば君があたりを隔てたりけれ
『万葉集』巻18−4073
2024年10月20日
道成寺吟行
フレンテ歌会のメンバーなど10名で道成寺(和歌山県日高川町)へ吟行に出かけた。自宅の最寄り駅から電車で約4時間。

仁王門へ続く62段の石段。

秋晴れの気持ちいい天気。
境内には本堂や三重塔などが建ち並んでいる。
11:00過ぎに到着して、まずは千手観世音菩薩(国宝)など二十数体の仏像がまつられる宝仏殿を拝観する。

中でも印象に残ったのが、この「義渕僧正」の像。目も鼻も口もなくなっているのだが、むしろなまなましい存在感は放っていた。
その後、住職から安珍・清姫伝説に関する絵とき説法を聞く。絵巻を見せながら軽妙な語り口で、笑いあり、真面目な教えありの説法をするもので、この寺の名物になっているようだ。

安珍と釣鐘を埋めたと伝えられる「安珍塚」。
その後、湯浅駅に併設された複合施設「湯浅えき蔵」に移動して昼食と歌会。一人2首の計20首について議論した。17:00に終了。
計画や準備をしてくださった和歌山の皆さんのおかげで、楽しい一日を過ごすことができた。ありがとうございます。
仁王門へ続く62段の石段。
秋晴れの気持ちいい天気。
境内には本堂や三重塔などが建ち並んでいる。
11:00過ぎに到着して、まずは千手観世音菩薩(国宝)など二十数体の仏像がまつられる宝仏殿を拝観する。
中でも印象に残ったのが、この「義渕僧正」の像。目も鼻も口もなくなっているのだが、むしろなまなましい存在感は放っていた。
その後、住職から安珍・清姫伝説に関する絵とき説法を聞く。絵巻を見せながら軽妙な語り口で、笑いあり、真面目な教えありの説法をするもので、この寺の名物になっているようだ。
安珍と釣鐘を埋めたと伝えられる「安珍塚」。
その後、湯浅駅に併設された複合施設「湯浅えき蔵」に移動して昼食と歌会。一人2首の計20首について議論した。17:00に終了。
計画や準備をしてくださった和歌山の皆さんのおかげで、楽しい一日を過ごすことができた。ありがとうございます。
2024年10月04日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャーを開催。参加者は11名。
前半は吉川宏志歌集『叡電のほとり』を取り上げて話をする。後半は一人1首の歌の批評と添削。12:30に終了。
【住吉カルチャーは毎月第1金曜日に開催で、随時、参加者を募集しています。お気軽にご連絡ください。】
13:00から、同じ場所で第84回フレンテ歌会。参加者は18名。
前半は自由詠19首、後半は題詠「動」19首について議論する。
生の歌会では下を向かずに顔を上げていることがとても大切。耳で声を聞いているだけでは伝わらないものがたくさんある。
どの歌が良いかというだけでなく、誰のどの歌に対する評が良かったか、という観点も持っておいた方がいい。鋭い読みや面白い評に出会えるのが、歌会の何よりの醍醐味だと思う。
17:00終了。その後、近くのロイヤルホストへ行き、夕食&お喋り。19:00過ぎに解散。
前半は吉川宏志歌集『叡電のほとり』を取り上げて話をする。後半は一人1首の歌の批評と添削。12:30に終了。
【住吉カルチャーは毎月第1金曜日に開催で、随時、参加者を募集しています。お気軽にご連絡ください。】
13:00から、同じ場所で第84回フレンテ歌会。参加者は18名。
前半は自由詠19首、後半は題詠「動」19首について議論する。
生の歌会では下を向かずに顔を上げていることがとても大切。耳で声を聞いているだけでは伝わらないものがたくさんある。
どの歌が良いかというだけでなく、誰のどの歌に対する評が良かったか、という観点も持っておいた方がいい。鋭い読みや面白い評に出会えるのが、歌会の何よりの醍醐味だと思う。
17:00終了。その後、近くのロイヤルホストへ行き、夕食&お喋り。19:00過ぎに解散。
2024年09月15日
第15回別邸歌会
2024年08月18日
神戸須磨シーワールド吟行
フレンテ歌会のメンバー10名で、今年6月二リニューアルオープンしたばかりの神戸須磨シーワールド(旧神戸市立須磨海浜水族園)へ吟行に出かけた。

9:30頃到着して午前中は各自、園内を自由に見学する。さまざまな魚を展示する「アクアライブ」、イルカショーが行われる「ドルフィンスタディアム」、シャチのショーが行われる「オルカスタディアム」に分かれていて、けっこう広い。

建物は海岸のすぐ近くで、海水浴をしている人の姿も見える。

今回注目したのはタコ。
じっくりと動きを見ているだけで楽しい。

オルカ(シャチ)のショー。
とにかく大きくて、ダイナミックな動きを見せてくれる。
午後からは三宮駅近くのレンタルスペースに移動して、昼食&歌会。一人2首の計20首について、13:30〜16:00過ぎまで議論する。
エイ、ナマコ、クラゲ、チンアナゴ、タコ、イルカ、オルカなど、いろいろな生きものの歌がならんで賑やかな歌会になった。
9:30頃到着して午前中は各自、園内を自由に見学する。さまざまな魚を展示する「アクアライブ」、イルカショーが行われる「ドルフィンスタディアム」、シャチのショーが行われる「オルカスタディアム」に分かれていて、けっこう広い。
建物は海岸のすぐ近くで、海水浴をしている人の姿も見える。
今回注目したのはタコ。
じっくりと動きを見ているだけで楽しい。
オルカ(シャチ)のショー。
とにかく大きくて、ダイナミックな動きを見せてくれる。
午後からは三宮駅近くのレンタルスペースに移動して、昼食&歌会。一人2首の計20首について、13:30〜16:00過ぎまで議論する。
エイ、ナマコ、クラゲ、チンアナゴ、タコ、イルカ、オルカなど、いろいろな生きものの歌がならんで賑やかな歌会になった。
2024年08月02日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
相変わらず暑い一日。
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者は8名。今日はいつもと趣向を変えて上田三四二の歌について話をした。平明さと奥深さを兼ね備えた三四二の歌は、短歌を考える際の一つの目標になると思う。12:30終了。
昼食を挟んで同じ場所で13:00からは第82回フレンテ歌会。参加者10名。自由詠1首と題詠1首、計30首について意見交換する。
同じ一首をめぐってセミの歌と読む人もいれば人間の歌と読む人もいる。自分の思いもよらない読みが次々と出てくる。これだから歌会はやめられない。17:00終了。
その後、近くのロイヤルホストで食事をしながら2時間ほどお喋り。
今月16日には須磨シーワールドに吟行へ。今から楽しみだ。
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者は8名。今日はいつもと趣向を変えて上田三四二の歌について話をした。平明さと奥深さを兼ね備えた三四二の歌は、短歌を考える際の一つの目標になると思う。12:30終了。
昼食を挟んで同じ場所で13:00からは第82回フレンテ歌会。参加者10名。自由詠1首と題詠1首、計30首について意見交換する。
同じ一首をめぐってセミの歌と読む人もいれば人間の歌と読む人もいる。自分の思いもよらない読みが次々と出てくる。これだから歌会はやめられない。17:00終了。
その後、近くのロイヤルホストで食事をしながら2時間ほどお喋り。
今月16日には須磨シーワールドに吟行へ。今から楽しみだ。
2024年07月15日
第14回別邸歌会
2024年05月24日
2024年05月19日
第14回別邸歌会
大庄南生涯学習プラザ(兵庫県尼崎市)で第14回別邸歌会を行う。

1937(昭和12)年に村野藤吾設計で建てられた旧大庄村役場で、現在は国の登録有形文化財に指定されている。1階ロビーに建物に関する展示がある。

外壁は茶褐色のタイル貼り。

階段の手すりの曲線などにも味わいがある。

歌会を行った2階の第1会議室は、かつての貴賓室。大庄村の歴代の村長の肖像が飾られている。
13:00から17:00まで、参加者12名の計24首について議論する。
いろいろな読みが飛び交って、だんだん歌の魅力が深まっていくのが歌会の醍醐味だと思う。

部屋に据え付けられた、かつての暖房設備か?

部屋の四隅にある照明もオシャレだ。
歌会終了後、駅近くにあるガストに寄ってさらに2時間以上おしゃべり。楽しい一日だった。
1937(昭和12)年に村野藤吾設計で建てられた旧大庄村役場で、現在は国の登録有形文化財に指定されている。1階ロビーに建物に関する展示がある。
外壁は茶褐色のタイル貼り。
階段の手すりの曲線などにも味わいがある。
歌会を行った2階の第1会議室は、かつての貴賓室。大庄村の歴代の村長の肖像が飾られている。
13:00から17:00まで、参加者12名の計24首について議論する。
いろいろな読みが飛び交って、だんだん歌の魅力が深まっていくのが歌会の醍醐味だと思う。
部屋に据え付けられた、かつての暖房設備か?
部屋の四隅にある照明もオシャレだ。
歌会終了後、駅近くにあるガストに寄ってさらに2時間以上おしゃべり。楽しい一日だった。
2024年05月01日
徳島(その2)
ロープウェイ乗り場で見かけた阿波踊りのポスター。
萌えキャラのイラストになっているのでびっくり。
四国キャラバン歌会に初めて参加した。
大橋春人さん主催で四国の各地で行われている歌会。題詠「惑う」あるいは「迷う」と題詠「地名」の2首。参加者は12名。
詠草一覧は事前にブログで公開されるので、評の苦手な人でも参加しやすいと思う。選歌は行わずに1番の歌から順に批評していく。
http://blog.livedoor.jp/shikokucaravan/
会場の「徳島市内町公民館」からは、眉山がよく見える。
参加者がお菓子を持ち寄るのが定番になっているようで、食べきれないくらいの量が並ぶ。歌会も和気藹々としていて、発言しやすい雰囲気であった。
13:00に始まって、途中休憩を挟んで17:00終了。その後は近くの居酒屋で20:00まで懇親会。
2024年04月20日
狭山池吟行
フレンテ歌会のメンバー11名で大阪の狭山池へ吟行に出かけた。
9:30に南海「大阪狭山市」駅に集合。

狭山池は約1400年前に作られた日本最古のダム式のため池。
川を堰き止めて人工の池を作ったものだ。

晴天に恵まれて気持ちの良い風景が広がる。ムクドリ、ツバメ、ウグイス、カイツブリ、コサギ、カワウなど鳥もたくさん集まっている。

ため池から水が流れ出る常用吐(じょうようばき)。
曲線を描く堰堤が美しい。

安藤忠雄設計の大阪府立狭山池博物館。
エントランスに滝の通路が設けられている。
館内には輪切りにして移設した巨大な堤の一部や、池から出土した飛鳥時代、奈良時代、江戸時代の木製の樋、鎌倉時代の重源の改修碑などが展示されている。ボランティアガイドの資格を持つ畑中秀一さんの解説を聞いて、歴史の楽しさを存分に味わった。
その後、近くの店で名物のポトフランチを食べて、15:00から歌会。一人2首の計22首について語り合う。その場にいない人にも伝わる歌になっているかが、吟行ではしばしば議論になる。17:00終了。
帰りに葉ね文庫に寄って、「パンの耳」第8号を納品する。今日も多くのお客さんで賑わっていた。19:00解散。今日はたっぷりと短歌漬けの一日だったな。
9:30に南海「大阪狭山市」駅に集合。
狭山池は約1400年前に作られた日本最古のダム式のため池。
川を堰き止めて人工の池を作ったものだ。
晴天に恵まれて気持ちの良い風景が広がる。ムクドリ、ツバメ、ウグイス、カイツブリ、コサギ、カワウなど鳥もたくさん集まっている。
ため池から水が流れ出る常用吐(じょうようばき)。
曲線を描く堰堤が美しい。
安藤忠雄設計の大阪府立狭山池博物館。
エントランスに滝の通路が設けられている。
館内には輪切りにして移設した巨大な堤の一部や、池から出土した飛鳥時代、奈良時代、江戸時代の木製の樋、鎌倉時代の重源の改修碑などが展示されている。ボランティアガイドの資格を持つ畑中秀一さんの解説を聞いて、歴史の楽しさを存分に味わった。
その後、近くの店で名物のポトフランチを食べて、15:00から歌会。一人2首の計22首について語り合う。その場にいない人にも伝わる歌になっているかが、吟行ではしばしば議論になる。17:00終了。
帰りに葉ね文庫に寄って、「パンの耳」第8号を納品する。今日も多くのお客さんで賑わっていた。19:00解散。今日はたっぷりと短歌漬けの一日だったな。
2024年03月30日
2024年03月08日
今後の別邸歌会
2024年03月01日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者11名。香川ヒサ『The quiet light on my journey』について話をする。12:30終了。
昼食を挟んで同じ場所で13:00からフレンテ歌会。参加者13名。自由詠と題詠の計28首について、ひたすら議論する。議論を通じて、自分にとっての当り前が人にとっては当り前でないことに気付くのが、歌会の面白いところ。いろいろな読みが出る歌会は楽しい。17:00終了。
その後、近くのカフェで食事をしながら、さらに2時間以上お喋り。来月には同人誌「パンの耳」第8号も出るし、4月にはまた吟行もある。今年もどんどん活動の場を広げていきたい。
昼食を挟んで同じ場所で13:00からフレンテ歌会。参加者13名。自由詠と題詠の計28首について、ひたすら議論する。議論を通じて、自分にとっての当り前が人にとっては当り前でないことに気付くのが、歌会の面白いところ。いろいろな読みが出る歌会は楽しい。17:00終了。
その後、近くのカフェで食事をしながら、さらに2時間以上お喋り。来月には同人誌「パンの耳」第8号も出るし、4月にはまた吟行もある。今年もどんどん活動の場を広げていきたい。
2024年02月24日
第11回別邸歌会
2024年02月18日
「万葉の世界へ行こう」吟行
2024年02月08日
今後の別邸歌会
2024年02月02日
住吉カルチャー&フレンテ歌会
10:30から神戸市東灘区文化センターで住吉カルチャー。参加者11名。山階基『夜を着こなせたなら』を取り上げる。12:30終了。
昼食を取って13:00からフレンテ歌会。参加者14名。今日は歌会ではなく「パンの耳」第8号に掲載する作品20首×19名についての検討会。一作品あたり10分くらいと慌ただしい進行だったが、いろいろな意見が飛び交って賑やかだった。17:00終了。
その後、近くのインド・ネパール料理店でご飯を食べながら、さらに歌の話をする。19:00解散。「パンの耳」第8号の完成が楽しみになってきた。
昼食を取って13:00からフレンテ歌会。参加者14名。今日は歌会ではなく「パンの耳」第8号に掲載する作品20首×19名についての検討会。一作品あたり10分くらいと慌ただしい進行だったが、いろいろな意見が飛び交って賑やかだった。17:00終了。
その後、近くのインド・ネパール料理店でご飯を食べながら、さらに歌の話をする。19:00解散。「パンの耳」第8号の完成が楽しみになってきた。
2023年12月17日
第10回別邸歌会
第10回の別邸歌会を「奈良カエデの郷ひらら」(奈良県宇陀市)で開催。
自宅から電車とバスを乗り継いで、ちょうど2時間。1935年に建てられて2006年まで使われていた旧宇太小学校の木造校舎が、宿泊などもできる複合施設となっている。

まずは、「Cafeカエデ」で人気の給食ランチをいただく。
今日のメニューは、具だくさんポトフ・ミートスパゲッティ・クリームコロッケ・サラダ・フルーツヨーグルト・あげパン・牛乳。どれも懐かしい味がする。

歌会の会場は木造校舎2階の「5年1組」の教室。

机や椅子、黒板などの備品は当時のまま。

黒板消しとチョーク。何とも懐かしい。
参加者10名、計20首の歌について13:00から16:00過ぎまで議論する。いろいろな読みが出て、楽しい歌会だった。
次回の別邸歌会は来年2月24日(土)。大阪市住之江区の「昭和の隠れ家」で行う予定。参加申込み、お待ちしてます。
自宅から電車とバスを乗り継いで、ちょうど2時間。1935年に建てられて2006年まで使われていた旧宇太小学校の木造校舎が、宿泊などもできる複合施設となっている。
まずは、「Cafeカエデ」で人気の給食ランチをいただく。
今日のメニューは、具だくさんポトフ・ミートスパゲッティ・クリームコロッケ・サラダ・フルーツヨーグルト・あげパン・牛乳。どれも懐かしい味がする。
歌会の会場は木造校舎2階の「5年1組」の教室。
机や椅子、黒板などの備品は当時のまま。
黒板消しとチョーク。何とも懐かしい。
参加者10名、計20首の歌について13:00から16:00過ぎまで議論する。いろいろな読みが出て、楽しい歌会だった。
次回の別邸歌会は来年2月24日(土)。大阪市住之江区の「昭和の隠れ家」で行う予定。参加申込み、お待ちしてます。
2023年12月14日
別邸歌会のご案内
来年3月30日(土)「黒江tetotte〜旧岩崎邸」(和歌山県海南市)での開催が決まりました。
紀州漆器で栄えた古い町並みが残っているようです。
https://www.kishusikki.com/08_kuroe.html

