今日は澤村斉美歌集『竜の眠つてゐた跡』から弟を詠んだ二つの連作「夏の自転車」7首と「でい」4首を取り上げて、連作の作り方や読み方について話をした。
姉さんと君が呼ぶからねえさんは困った顔で枇杷をむくだけ
なぜ名前で呼んでくれないのと問へりゆめの路面を駆けていく雨
一年に数度「姉さん」と呼ばれをり姉さんの顔して数度会ふ
昼食を挟み13:00からフレンテ歌会。参加者13名。
2017年3月に始めた歌会がついに100回目を迎えた。毎月毎月の積み重ねだけに感慨深いものがある。
今日は「新」を含む2首連作、計28首について議論した。歌会はテンポが大事なので、もう少しテンポを上げていきたいなと思う。
17:00終了。その後、近くの「かごの屋」神戸住吉店へ行き、食事&お喋り。注文を聞きにきてくれたベテランの店員さんの胸に「接客長」の名札があった。かっこいい。
19:30解散。次は200回を目指してがんばっていきたい。
住吉カルチャーもフレンテ歌会も参加者を募集中。どなたでもお気軽にご連絡ください。

