2019年07月01日

時代と世代

このところ、同年生まれの人が集まって短歌の同人誌を発行するといったことが増えている。座談会などでも「世代」という言葉がキーワードのように頻出して、正直なところ息苦しさを覚えるほどだ。

私は「時代」には興味があるが、「世代」にはあまり興味がない。

「時代」は明治にしろ戦後にしろ文献や作品に当たることで追体験が可能なものである。誰に対しても開かれていると言っていいだろう。一方で「世代」はそうではない。生まれた年という単なる偶然で決まってしまうものだ。

「世代」という区分けはとても排他的なものだと思う。世代が個人の生き方や価値観に影響を与えているのは間違いのないことであるが、だからと言って世代で論じて個人が見えてくるわけでもないだろう。

「時代」と「世代」は、似ているようで全く違う概念なのだ。

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2019年06月30日

鳥取砂丘の歌碑


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有島武郎の歌碑。
「浜坂の遠き砂丘の中にしてさびしき我を見いでけるかな」

1923(大正12)年4月に鳥取砂丘を訪れた際に詠んだ歌。
その年の6月に有島は女性記者と軽井沢で心中している。


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有島武郎と与謝野晶子の歌碑。

右側の有島の歌は上に引いたもので、左の晶子の歌は
「沙丘踏みさびしき夢に与かれるわれと覚えて涙流るる」

1930(昭和5)年に砂丘を訪れて有島武郎を偲んだ歌とのこと。

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2019年06月28日

第7回現代短歌社賞 (作品募集中!)

現在、第7回現代短歌社賞の作品を募集中です。
http://gendaitanka.jp/award/

個人で歌集を出していない方が対象で、募集作品は300首。
未発表、既発表を問いません。

選考委員は、阿木津英・黒瀬珂瀾・瀬戸夏子・松村正直。
締切は2019年7月31日(当日消印有効)。

皆さん、ぜひご応募ください。

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2019年06月26日

第22回「あなたを想う恋のうた」

今年も「あなたを想う恋のうた」の審査員を務めます。
作品の募集は7月1日〜10月31日。
応募は無料で、最優秀賞は何と賞金10万円!

https://www.manyounosato.com/

みなさん、ぜひご応募ください。

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2019年06月23日

短歌と民俗学

宮本常一『辺境を歩いた人々』は、民俗学の先駆者とも言うべき4名の人物についての本であるが、何か所か和歌の話が出てくる。

玉鉾(たまほこ)のみちのく越えて見まほしき 蝦夷が千島の雪のあけぼの

これは松浦武四郎が蝦夷地に旅立つ際に、藤田東湖から贈られた歌。
「玉鉾の」は「みち」に掛かる枕詞で、東北を越えて北海道の島々の雪の降る夜明けを見てみたいとの意味である。

我死なば焼くな埋めな新小田(にいおだ)に 捨ててぞ秋の熟(みの)りをば見よ

こちらは松浦武四郎が函館で病気になって寝込んでいた時の歌。もし自分が死んだら焼いたり埋めたりせずに田んぼに打ち捨てて秋の実りを見なさいという内容で、北海道の土になる覚悟を示している。

他にも菅江真澄の話の中で

みちのくの尾駮の駒は和歌の題材であり、真澄はこの十年ばかり心にかけていました。いまその近くまでやってきたのですから、なによりもうれしかったのでした。
日記の中に和歌の多いのは、歌のやりとりがそのころの文化人の交際のしかたでもあったからでした。

といった記述がある。
また、巻末の宮本常一略年譜にも

1933年 26歳 ガリ版雑誌『口承文学』を編集刊行。短歌を詠む。

とあり、宮本が短歌を詠んでいたことを初めて知った。折口信夫(釈迢空)や柳田国男を例に挙げるまでもなく、短歌と民俗学には強い親和性があるのだろう。

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2019年06月18日

現代短歌シンポジウム in 京都

今年の「塔」の全国大会は京都で行いますが、初日のシンポジウムは
一般公開でどなたでも参加できます。ゲストに、高橋源一郎さん
(小説家・評論家)と小島ゆかりさん(歌人)をお迎えします。

日時 8月24日(土) 13:00〜17:00
場所 グランドプリンスホテル京都

  講演 高橋源一郎 「日本文学盛衰史・平成後篇」
  対談 小島ゆかり×吉川宏志 「古典和歌の生命力」

会費 当日   一般2000円 学生1000円
   事前申込 一般1800円 学生 900円

お申込み「現代短歌シンポジウム」参加受付のページ


  現代短歌シンポジウム2019.jpg
    (クリックすると大きくなります)

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2019年06月09日

現代歌人集会春季大会 in 鳥取


 kajin-shukai-spring 2019.png
  (クリックすると大きくなります)

6月23日(日)に鳥取で現代歌人集会春季大会を開催します。
大会テーマは「前川佐美雄と塚本邦雄〜鳥取からはじまった〜」。

 ・基調講演 林和清
 ・講演 三枝ミ之
 ・パネルディスカッション 荻原伸・道券はな・小谷奈央・楠誓英(司会)

という内容です。
参加費は2000円。

皆さん、ぜひお越しください。
鳥取でお会いしましょう!

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2019年06月07日

第55回短歌研究賞

今年の第55回短歌研究賞は川野里子さんの「Place to be」(28首)に決まった。短歌研究賞は前年の短歌総合誌に発表された20首以上の作品が対象となる賞である。

歌集『歓待』の冒頭にも据えられた「Place to be」は非常に印象深い作品で、受賞も当然という思いがする。この世に居場所の無くなった母が亡くなるまでの経緯を、母の言葉を詞書として挟みつつ、痛切な思いで詠みきっている。

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2019年06月06日

連絡

6月12日(水)〜17日(月)、京都の自宅を離れます。
その間はメールが見られませんので、急ぎの用事のある方は
ケータイに電話してください。

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2019年06月04日

第7回現代短歌社賞 (作品募集中!)

現在、第7回現代短歌社賞の作品を募集中です。
http://gendaitanka.jp/award/

個人で歌集を出していない方が対象で、募集作品は300首。
未発表、既発表を問いません。

選考委員は、阿木津英・黒瀬珂瀾・瀬戸夏子・松村正直。
締切は2019年7月31日(当日消印有効)。

皆さん、ぜひご応募ください。

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2019年05月31日

京都の南

6月22日に京都市南区に新たに小劇場「THEATRE E9 KYOTO」がオープンします。
https://askyoto.or.jp/e9

京都駅八条口から徒歩14分、東福寺駅から徒歩7分、地下鉄九条駅から徒歩11分という場所です。

また、昨年3月に閉館になった映画館「京都みなみ会館」も今年の夏に元の場所の斜め向かいに再オープンします。
https://kyoto-minamikaikan.jp/renewal/

どちらも家から近いので楽しみ。

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2019年05月29日

高橋源一郎 「日本文学盛衰史」 あれこれ

◎ 『日本文学盛衰史』 (講談社2001年、講談社文庫2004年)


◎ 『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』


◎ 青年団公演 「日本文学盛衰史」 (作・演出:平田オリザ、2018年)
 http://www.seinendan.org/play/2018/06/6542


◎ 講演 「日本文学盛衰史 未来篇」
 第56回夏の文学教室〈文学の現在―越境・往還することば〉
 2019年8月3日(土)15:20〜16:20
 有楽町よみうりホール(ビックカメラ7F)

 https://www.bungakukan.or.jp/cat-lecture/cat-summer/1123/

◎ 講演 「日本文学盛衰史・平成後篇」
 現代短歌シンポジウム IN KYOTO
 2019年8月24日(土)13:15〜14:45
 グランドプリンスホテル京都

 現代短歌シンポジウム2019.jpg

 http://matsutanka.seesaa.net/article/465382210.html

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2019年05月27日

「シベリア」という菓子

 映画「風立ちぬ」を観て以来、ずっと気になっていた「シベリア」
 という名前の菓子を、ようやく食べることができた。
 http://matsutanka.seesaa.net/article/387139216.html


 P1070259.JPG

 製造元は神戸の「株式会社ベル」。
 冷凍のものが生協のカタログで販売されている。


 P1070263.JPG

 中身はこんな感じ。
 カステラの生地の間に羊羹が挟み込まれている。

 味は洋風の「どら焼き」といったところ。
 かなり甘いのでコーヒーと一緒に食べるのが良い。

posted by 松村正直 at 18:14| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

石蓮花、アビカンス

「石蓮花」「アビカンス」がどんな植物かと思って画像検索すると、葉が円形に並んだ多肉植物がいろいろと出てくる。種類が多いのかもしれない。

ちなみに、わが家のベランダにも似たような植物がある。知り合いから「土に置いといたら生えますよ」と言われてもらった一枚の葉が育ったもの。

先日その方に聞いてみたのだが、名前は忘れてしまったらしい。


 P1070191.JPG


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2019年05月20日

現代短歌シンポジウム in 京都

今年の「塔」の全国大会は京都で行いますが、初日のシンポジウムは一般公開でどなたでも参加できます。ゲストに、高橋源一郎さん(小説家・評論家)と小島ゆかりさん(歌人)をお迎えします。

日時 8月24日(土) 13:00〜17:00
場所 グランドプリンスホテル京都

  講演 高橋源一郎 「日本文学盛衰史・平成後篇」
  対談 小島ゆかり×吉川宏志 「古典和歌の生命力」

会費 当日   一般2000円 学生1000円
   事前申込 一般1800円 学生 900円

お申込み「現代短歌シンポジウム」参加受付のページ


  現代短歌シンポジウム2019.jpg
    (クリックすると大きくなります)

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2019年05月16日

牛丼屋

 みずからに餌を与える心地して牛丼屋の幅に牛丼を食ぶ
                 吉川宏志『石蓮花』

吉野家・松屋・すき家など牛丼のチェーン店で牛丼を食べているところ。ゆっくりと味わうのではなく、忙しい時にパパッと食べてさっと店を出る。まるで自分が牛舎の牛になって餌を食べているような気分になったのだろう。

カルチャーセンターでこの歌を紹介したところ受講生の反応が今ひとつだったので、念のため「牛丼屋には行ったことありますか?」と尋ねてみると、ほとんどの方が行ったことがない。これには驚いた。漠然と日本人の9割くらいは行っていると思っていたのだが、そんなことはないらしい。

確かに、カウンター席が中心の牛丼屋で牛丼を食べているのは、男性のサラリーマンや学生が多い。若い女性や家族連れも見かけるが、私より上の世代の女性はあまり見かけない。受講生にはその層が多いので、牛丼屋に入ったことがない人も多いのだ。

自分では当り前だと思っていても実は当り前でないことが世の中にはたくさんある。人と話をしているとそんな気付きがあるので楽しい。

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2019年05月13日

現代歌人集会春季大会 in 鳥取


 kajin-shukai-spring 2019.png
  (クリックすると大きくなります)

6月23日(日)に鳥取で現代歌人集会春季大会を開催します。
大会テーマは「前川佐美雄と塚本邦雄〜鳥取からはじまった〜」。

 ・基調講演 林和清
 ・講演 三枝ミ之
 ・パネルディスカッション 荻原伸・道券はな・小谷奈央・楠誓英(司会)

という内容です。
参加費は2000円。

皆さん、ぜひお越しください。
鳥取でお会いしましょう!
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2019年05月08日

第7回現代短歌社賞 作品募集中

現在、第7回現代短歌社賞の作品を募集中です。
http://gendaitanka.jp/award/

個人で歌集を出していない方が対象で、募集作品は300首。
未発表、既発表を問いません。

選考委員は、阿木津英・黒瀬珂瀾・瀬戸夏子・松村正直。
締切は2019年7月31日(当日消印有効)。

皆さん、ぜひご応募ください。
posted by 松村正直 at 07:11| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

大逆事件

「大逆事件」と言うと普通は1910(明治43)年の幸徳秋水ら12名が死刑になった事件を指すが、戦前に大逆罪に問われた事件は他にも3つある。

 1923年 虎ノ門事件(難波大助が死刑)
 1925年 朴烈事件(朴烈は死刑判決後に恩赦で無期懲役、
        金子文子が獄死)
 1932年 桜田門事件(李奉昌が死刑)

これらはすべて、当時の刑法第73条「天皇、太皇太后、皇太后、皇后、皇太子又ハ皇太孫ニ対シ危害ヲ加ヘ又ハ加ヘントシタル者ハ死刑ニ処ス」に該当するとされた事案だ。

おととい、お茶の水女子大学附属中に包丁が置かれた事件で、56歳の男が逮捕された。この男は戦前だったらどんな処罰を受けただろうか。

悠仁さんは皇孫(天皇の孫)ではあるけれど皇太孫(皇嗣、かつ天皇の孫)ではない。ということは刑法第73条には当てはまらない。

調べてみると、刑法第75条に「皇族ニ対シ危害ヲ加ヘタル者ハ死刑ニ処シ危害ヲ加ヘントシタル者ハ無期懲役ニ処ス」とあった。この条文のうち「危害ヲ加ヘントシタル者」に問われた可能性はある(危害を加える意図はなかったと思うが)。その場合は無期懲役だ。

今回も当然、建造物侵入や銃刀法違反の罪にはなるけれど、相手が誰であったかということで処罰の大きさは変らない。そこが戦前との大きな違いである。
posted by 松村正直 at 09:35| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

現代短歌シンポジウム in 京都

今年の「塔」の全国大会は京都で行いますが、初日のシンポジウムは一般公開でどなたでも参加できます。ゲストに、高橋源一郎さん(小説家・評論家)と小島ゆかりさん(歌人)をお迎えします。

日時 8月24日(土) 13:00〜17:00
場所 グランドプリンスホテル京都

  講演 高橋源一郎 「日本文学盛衰史・平成後篇」
  対談 小島ゆかり×吉川宏志 「古典和歌の生命力」

会費 当日   一般2000円 学生1000円
   事前申込 一般1800円 学生 900円

お申込み「現代短歌シンポジウム」参加受付のページ


  現代短歌シンポジウム2019.jpg
    (クリックすると大きくなります)

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2019年04月24日

吉野川市歌人クラブ10周年記念短歌大会

吉野川市歌人クラブ10周年記念短歌大会で講演をします。

日時 2019年11月10日(日)
場所 吉野川市文化研修センター

講演 松村正直「竹山広の時間表現」

*講演のみの聴講可(500円)

お問い合わせ 吉野川市歌人クラブ事務局(0883−24−1578)

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2019年04月21日

4月21日の短歌時評


今日の「朝日新聞」の短歌時評は〈万葉集と「令和」〉と題して書いた。

文中で触れた品田悦一著『万葉集の発明』は、新装版になって5月7日に発売される。
https://www.amazon.co.jp/dp/4788516349/

長らく品切になっていた本なので、この機会に多くの人に読んでもらえるといいなと思う。
http://matsutanka.seesaa.net/article/387138650.html

posted by 松村正直 at 17:22| Comment(6) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

「朝日新聞」の短歌時評

今月から「朝日新聞」の短歌時評を担当することになりました。
毎月「最終の一つ前の日曜日」の短歌・俳句欄に載ります。

初回は4月21日(日)。

その後、5月19日(日)、6月23日(日)と続きます。
皆さん、どうぞお読みください。

posted by 松村正直 at 21:38| Comment(4) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

高岡万葉セミナー

2019高岡万葉セミナー「万葉を楽しむ」で万葉集に関する話をします。

日程 2019年9月7日(土)
場所 高岡万葉歴史館(富山県)
講師 影山尚之氏(武庫川女子大学教授)
    松村正直(歌人)
    岡本三千代氏(万葉うたがたり会主宰・犬養万葉記念館館長)
受講料 3000円(予定)

詳細が決まりましたら、またお知らせします。

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2019年04月16日

第8回 河野裕子短歌賞

kawano.jpg

第8回河野裕子短歌賞の作品募集が始まっています。
締切は8月19日です。

https://www.eventscramble.jp/e/kawano/

posted by 松村正直 at 23:49| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

平成万葉集

永田和宏さん監修のシリーズ「平成万葉集」の放送日程です。
https://www4.nhk.or.jp/P5397/
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18458

・NHK総合 4月14日(日)午後5時00分〜5時45分
  平成万葉集プロローグ *正月に放送された番組のダイジェストかな?

・NHK−BSプレミアム 4月17日(水)夜9時〜10時30分
  第一回「ふるさと」
・NHK−BSプレミアム 4月24日(水)夜9時〜10時30分
  第二回「女と男」
・NHK−BSプレミアム 5月1日(水)夜9時〜10時30分
  第三回「この国に生きる」

皆さん、どうぞご覧ください。

posted by 松村正直 at 08:27| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

選挙


京都府議会・京都市議会議員選挙の投票日。
かつて息子が通っていた藤城小学校へ久しぶりに行く。

小学校周辺の桜は満開。
そして「入学おめでとう」と書かれた鉢植えがならび、
サクラソウが咲いている。明日がちょうど入学式だ。

家の近くの坂道では、ランドセルを背負った男の子が
楽しそうにお母さんと歩いていた。
ランドセルの練習だろうか。

posted by 松村正直 at 10:56| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

カルチャーセンター


大阪、芦屋、京都でカルチャー講座を担当しています。
短歌に興味のある方は、どうぞご参加下さい。
まったく初めての方も大歓迎です。

◎毎日文化センター梅田教室 06−6346−8700
 「短歌実作」 毎月第2土曜日 *奇数月を松村が担当しています。
   A組 10:30〜12:30
   B組 13:00〜15:00

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「はじめてよむ短歌」 毎月第1金曜日 10:30〜12:30

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「短歌実作(A)」 毎月第3金曜日 11:00〜13:00
 「短歌実作(B)」 毎月第3金曜日 13:30〜15:30

◎JEUGIAカルチャーイオンタウン豊中緑丘 06−4865−3530
 「はじめての短歌」 毎月第3月曜日 13:00〜15:00

◎JEUGIAカルチャーセンター京都 de Basic. 075−254−2835
 「はじめての短歌」 毎月第3水曜日 10:00〜12:00

◎JEUGIAカルチャーセンターMOMOテラス 075−623−5371
 「はじめての短歌」 毎月第1火曜日 10:30〜12:30

◎醍醐カルチャーセンター 075−573−5911
 「短歌教室」 毎月第2月曜日 13:00〜15:00

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2019年04月02日

現代歌人集会春季大会 in 鳥取


 kajin-shukai-spring 2019.png
  (クリックすると大きくなります)


6月23日(日)に鳥取で現代歌人集会春季大会を開催します。
大会テーマは「前川佐美雄と塚本邦雄〜鳥取からはじまった〜」。

 ・基調講演 林和清
 ・講演 三枝ミ之
 ・パネルディスカッション 荻原伸・道券はな・小谷奈央・楠誓英(司会)

という内容です。
参加費は2000円。

皆さん、ぜひお越しください。
鳥取でお会いしましょう!

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2019年03月28日

歌集・歌書一覧


私がこれまでに出した歌集・歌書は以下の8冊です。

【歌集】
・『駅へ』(2001年、ながらみ書房)
・『やさしい鮫』(2006年、ながらみ書房) *在庫あり
・『午前3時を過ぎて』(2014年、六花書林)
・『風のおとうと』(2017年、六花書林) *在庫あり

【歌書】
・『短歌は記憶する』(2010年、六花書林) *在庫あり
・『高安国世の手紙』(2013年、六花書林) *在庫あり
・『樺太を訪れた歌人たち』(2016年、ながらみ書房) *在庫あり
・『戦争の歌』(2018年、笠間書院) *在庫あり

「在庫あり」のものは、送料無料・振込用紙同封でお送りします。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(☆を@に変えて下さい)

また「在庫あり」のうち『やさしい鮫』以外の5点は、Amazonでも
お買い求めになれます。よろしくお願いします。

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2019年03月19日

「塔」65周年記念全国大会 in 京都

今年の「塔」の全国大会は京都で行いますが、初日のシンポジウムは一般公開でどなたでも参加できます。ゲストに、高橋源一郎さん(小説家・評論家)と小島ゆかりさん(歌人)をお迎えします。

日時 8月24日(土) 13:00〜17:00
場所 グランドプリンスホテル京都

  講演 高橋源一郎 「日本文学盛衰史・平成後篇」
  対談 小島ゆかり×吉川宏志 「古典和歌の生命力」

お申し込み方法などについては、後日またお知らせします。
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2019年03月18日

竹山広の歌


このところ竹山広の歌を読み返している。
歌に詠まれた原爆体験の重みだけでなく、表現力にしばしば唸らされる。

 水のへに到り得し手をうち重ねいづれが先に死にし母と子
                   『とこしへの川』

四句目の「いづれが先に死にし」があることによって、過去の時間が生々しく再生される。〈母と子の死体〉の静止画ではなく、〈母と子が死んでゆくありさま〉を映した動画のような、凄みのある歌だ。

例えば四句目を変えて「水のへに到り得し手をうち重ね寄り添ふやうに死にし母と子」などとしてみれば、その違いがはっきりわかるだろう。

竹山広は人の好いおじさんなんかではない。
とても怖い人だと思う。

誰かがこの歌を読むたびに、この「母と子」はいったん歌の中で生き返り、そしてまた死んでゆく。歌に詠まれなければ永遠に死んだままだった二人が、歌の中では何度も生き返らされ、何度も殺されてゆくのだ。

実に怖い歌だと思う。
それは原爆の怖さであるとともに、竹山広の表現力の怖さでもある。

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2019年03月17日

週末


昨日は10:00から塔事務所で編集企画会議。
夏の全国大会のことや、今後の編集部の体制についての相談をする。

13:00からはハートピア京都で京都旧月歌会。
参加者27名。良い歌が多かった。

17:00に終って、近くの喫茶店でお茶。
以前よく使っていた店が2軒なくなってしまい、初めての店に入る。
昭和の雰囲気が漂う喫茶店だった。

今日は13:00から永田家で「塔」4月号の再校&5月号の割付作業。
4月号は65周年記念号でページ数が多いのだが、参加者が22名と多く、スムーズに進む。ありがたいことだ。

17:00終了。
雨上がりの庭が明るくてきれいだった。

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2019年03月09日

現代短歌フェスティバル イン 京都


3月30日(土)に京都で「現代短歌フェスティバル イン 京都」(現代歌人協会主催)が開催されます。中身の濃いシンポジウムになりそうですので、お時間のある方はぜひご参加ください。

http://toutankakai.com/event/9124/?instance_id=1610


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2019年03月05日

カルチャーセンター


大阪、芦屋、京都でカルチャー講座を担当しています。
短歌に興味のある方は、どうぞご参加下さい。
まったく初めての方も大歓迎です。

◎毎日文化センター梅田教室 06−6346−8700
 「短歌実作」 毎月第2土曜日 *奇数月を松村が担当しています。
   A組 10:30〜12:30
   B組 13:00〜15:00

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「はじめてよむ短歌」 毎月第1金曜日 10:30〜12:30

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「短歌実作(A)」 毎月第3金曜日 11:00〜13:00
 「短歌実作(B)」 毎月第3金曜日 13:30〜15:30

◎JEUGIAカルチャーイオンタウン豊中緑丘 06−4865−3530
 「はじめての短歌」 毎月第3月曜日 13:00〜15:00

◎JEUGIAカルチャーセンター京都 de Basic. 075−254−2835
 「はじめての短歌」 毎月第3水曜日 10:00〜12:00

◎JEUGIAカルチャーセンターMOMOテラス 075−623−5371
 「はじめての短歌」 毎月第1火曜日 10:30〜12:30

◎醍醐カルチャーセンター 075−573−5911
 「短歌教室」 毎月第2月曜日 13:00〜15:00


posted by 松村正直 at 08:09| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

亡霊

15年ぶりくらいに、またニューウェーブの話で盛り上がっている・・・

〇松村正直・川本千栄編「ニューウェーブ世代の歌人たちを検証する〜俵万智・加藤治郎・荻原裕幸・水原紫苑・穂村弘〜」(2001年11月)
〇松村正直「もうニューウェーブはいらない」(「角川短歌」2002年12月号)
座談会「つながりと信頼」(小林信也・松村正直・真中朋久・吉川宏志、「塔」2003年2月号)

posted by 松村正直 at 07:28| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

卒業

毎月第4木曜日は「塔」の京都平日歌会。
2012年から始まって79回目、今日の参加者は17名だった。

午後4時、賑やかな歌会が終ってみんながぞろぞろと部屋を出ていく中、Sさんが僕のところにやって来た。

「平日歌会に来るのは今日でおしまいにします。」

とおっしゃる。今年で90歳を迎える年齢を考えて、歌会への参加は終わりにすると言うのだ。

歌会を立ち上げてから7年あまり、一緒にやって来た歳月のことを思った。何しろSさんはこれまでの79回のうち77回出席と、一番参加回数の多い方なのである。(ちなみに私は74回)

決心の固さは表情からわかったので、もう引き止めようとは思わなかった。何かが起きて来られなくなってしまうのではなく、お元気なうちに自分で区切りを付けるのがSさんらしいとも思った。

「それじゃあ、平日歌会卒業ですね。」

と僕は言った。
それから、

「おめでとう、と言ったらいいんですよね?」

と聞くと、

「ええ。そうよ。」

と答えて、にっこり笑って下さった。


Sさんにはこれまで随分と励ましていただいた。午前中から来てお昼ご飯を差し入れてもらったことも何度もある。いつも明るい笑顔で歌会を和ませてくれたのもSさんだった。

今まで本当にありがとうございました。

posted by 松村正直 at 22:53| Comment(4) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

「パンの耳」を読む会

来月3月1日(金)に、西宮で「パンの耳」を読む会を開催します。
岩尾淳子さん、大森静佳さんをゲストに迎えて、昨年刊行した同人誌
「パンの耳」について語っていただきます。批評会・懇親会ともに、
どなたでも参加できますので、興味のある方は松村までご連絡ください。


 pan-no-mimi.png

(クリックすると大きくなります)

posted by 松村正直 at 22:20| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

大阪城梅林吟行

3月7日(木)にJEUGIAカルチャーセンターの講座で、「春香る大阪城の梅林で短歌を詠む」という吟行をします。

http://culture.jeugia.co.jp/lesson_detail_17-23431.html

大阪城の梅林や天守閣を見物して歌を詠み、ランチを挟んで歌の批評も行います。

皆さん、どうぞご参加ください。

posted by 松村正直 at 22:06| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

その後


新聞はテレビ欄がある最終面から読むのが子どもの頃からの癖である。

昨日の朝日新聞のテレビ欄の「試写室」には、アポロ11号のアームストロング船長のことが書いてあった。

そんな彼だからこそ人類初の重要なミッションを任されることになるが、帰還後、一躍ヒーローになったことで苦悩することにもなる。NASA退職、妻との離婚・・・。月から帰還後の人生は波瀾万丈だ。

32面から読んでいって、最後の1面の「天声人語」には、日本にスキーを伝えたことで知られるオーストリアの軍人レルヒ少佐の話が載っている。

(母国へ戻って)まもなく最前線でロシア軍と銃火を交える。敗戦により帝国は瓦解。軍一筋に生きたレルヒは道に迷った。退役し、放浪の1年を送る。貿易会社を立ち上げるも長続きしない。自作の水彩画を日本の知友らに売って糊口をしのいだ。

たまたまアームストロング船長とレルヒ少佐の話だったけれど、きっと誰だって「その後」の人生の方が長いのに違いない。

posted by 松村正直 at 06:14| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

出版・本屋


先日、2018年の紙の出版物の販売金額が約1兆2900億円と、ピークだった1996年の約2兆6500億円の半分以下に落ち込んだとの記事が新聞に載っていた。20年間で半減という凄まじい減り方である。

もちろん電子書籍の普及という要因もあるのだが、その市場規模は約2500億円ということなので、それを加えても尋常でない減り方である。

全国の書店の数も約1万2000店と、こちらもピーク時の半分にまで減っている。私の生活圏内でも書店が潰れたり店舗面積が縮小したりといった傾向が目につく。

小さい頃から本が好きで本屋に入り浸り本屋で働いたこともある身としては、何ともいたたまれない気分になる。

posted by 松村正直 at 21:49| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

「パンの耳」を読む会

来月3月1日(金)に、西宮で「パンの耳」を読む会を開催します。
岩尾淳子さん、大森静佳さんをゲストに迎えて、昨年刊行した同人誌
「パンの耳」について語っていただきます。批評会・懇親会ともに、
どなたでも参加できますので、興味のある方は松村までご連絡ください。

 pan-no-mimi.png

(クリックすると大きくなります)

posted by 松村正直 at 22:08| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

武生へ


今日から2泊3日で福井県越前市の武生に行ってきます。
雪は積もっているかな?

posted by 松村正直 at 08:20| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

大阪城梅林吟行

3月7日(木)にJEUGIAカルチャーセンターの講座で、「春香る大阪城の梅林で短歌を詠む」という吟行をします。

http://culture.jeugia.co.jp/lesson_detail_17-23431.html

大阪城の梅林や天守閣を見物して歌を詠み、ランチを挟んで歌の批評も行います。

皆さん、どうぞご参加ください。

posted by 松村正直 at 18:43| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

NHK全国短歌大会


今日は朝から東京渋谷のNHKホールへ。
第20回NHK全国短歌大会のリハーサルと本番が行われた。

たまには東京に住む父や兄夫婦や昔の友人にも会いたいと思うのだが、なかなか時間が取れない。13日(日)の東京も日帰りだったし、今日も日帰りで慌ただしく帰ってきた。

大会の様子は2月2日(土)の午後3:00〜午後4:14、NHK Eテレで放映される予定。
http://www.n-gaku.jp/life/competition/nhk/2018/10/01/entry-007322.html


posted by 松村正直 at 21:57| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

川の名前

 紀ノ川はここより吉野川となり白鷺一羽みづべにたてり
                   小林幸子『六本辻』

そうか、吉野川=紀ノ川なのか。調べてみると、奈良県では「吉野川」、和歌山県に入ると「紀ノ川」になるとのこと。

・瀬田川(滋賀)―宇治川(京都)―淀川(大阪)
・千曲川(長野)―信濃川(新潟)
・十津川(奈良)―熊野川(三重)
・阿賀川(福島)―阿賀野川(新潟)
・釜無川(長野、山梨)―富士川(山梨、静岡)

こんなふうに、途中で名前が変わる川は全国にたくさんあるようだ。

posted by 松村正直 at 23:29| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

歌集・歌書一覧


私がこれまでに出した歌集・歌書は以下の8冊です。

【歌集】
・『駅へ』(2001年、ながらみ書房)
・『やさしい鮫』(2006年、ながらみ書房) *在庫あり
・『午前3時を過ぎて』(2014年、六花書林)
・『風のおとうと』(2017年、六花書林) *在庫あり

【歌書】
・『短歌は記憶する』(2010年、六花書林) *在庫あり
・『高安国世の手紙』(2013年、六花書林) *在庫あり
・『樺太を訪れた歌人たち』(2016年、ながらみ書房) *在庫あり
・『戦争の歌』(2018年、笠間書院) *在庫あり

「在庫あり」のものは、送料無料・振込用紙同封でお送りします。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(☆を@に変えて下さい)

また「在庫あり」のうち『やさしい鮫』以外の5点は、Amazonでも
お買い求めになれます。よろしくお願いします。

posted by 松村正直 at 20:16| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

「運営」という言葉

最近、NGT48のメンバーへの暴行事件の報道の中で、「運営」という言葉をよく見かける。「運営がきちんと謝罪すべき」とか「運営は事実を明らかにしろ!」とか「運営に取材したところ」とか。NGTにもAKBにも全く興味はないのだが、この「運営」という言葉の使い方には興味がある。

数年前から、ネットゲームをしている息子が「このゲームは運営がクソ」とか「運営が今、謝ってる」といった言い方をしていたので、「運営」=「運営者」「運営会社」の意味であることは知っていたのだが、それがリアルの場面でも使われ始めていることに驚いた次第。

この「運営」という言葉には、人の顔が見えない感じがある。「システム」や、さらに言えばSFに出てくる「マザー(コンピューター)」のイメージに通じるところがあって、私には不気味に思われる。これから、もっと日常的に使われる言葉になっていくのだろうか。

posted by 松村正直 at 08:01| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

あちこち

今後のイベントや歌会などの予定です。
多くの方々とお会いできると嬉しいです。

・1月13日(日) 「塔」第2回定時社員総会&シンポジウム(東京)
・1月19日(土) NHK全国短歌大会(東京)
・1月20日(日) 第3回文学フリマ京都
・2月10日(日) 「塔」四国歌会(高松)
・3月 1日(金) 「パンの耳」を読む会(西宮)
・3月 7日(木) 大阪城吟行(JEUGIAカルチャー)
・3月10日(日) 「塔」仙台歌会(仙台)
・3月23日(土) 「塔」和歌山歌会&歌集『あすなろのままに』を読む会

posted by 松村正直 at 20:13| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

短歌のシンポジウム

1月13日(日)に東京で一般社団法人塔短歌会の第2回定時社員総会があるのですが、その後に一般公開のシンポジウムを開催します。どなたでも(塔会員以外の方も)参加できますので、ぜひお越しください。

僕も、江戸雪さん、前田康子さんと3人で、「2018年の歌集を読む」という鼎談を行います。昨年刊行された歌集から8冊を取り上げてズバズバと紹介、批評していくつもりです。

日時 1月13日(日)14:00〜16:30
場所 TKP神田駅前ビジネスセンター(JR神田駅東口徒歩3分)

内容 ・講演「短歌への期待」(池本一郎)
    ・鼎談「2018年の歌集を読む」(江戸雪、前田康子、松村正直)
       石床隆文『琥珀の時間』、大森静佳『カミーユ』、
       小佐野彈『メタリック』、佐伯裕子『感傷生活』、
       嵯峨直樹『みずからの火』、永田紅『春の顕微鏡』、
       橋本喜典『聖木立』、山下翔『温泉』

事前の申し込み等は不要ですので、お気軽にご参加ください。
多くの方とお会いできるのを楽しみにしています。


posted by 松村正直 at 22:53| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする