*この記事は常に一番上に表示されます。
最新の記事は3つ下をご覧ください。
私がこれまでに出した歌集・歌書は以下の13冊です。
【歌集】
・『駅へ』(2001年、ながらみ書房)
・『駅へ』新装版(2021年、野兎舎)*在庫あり
野兎舎オンラインストア
アマゾンKindle版
・『やさしい鮫』(2006年、ながらみ書房)
・『午前3時を過ぎて』(2014年、六花書林)
・『風のおとうと』(2017年、六花書林)
・『紫のひと』(2019年、短歌研究社)
・『について』(2025年、現代短歌社)*在庫あり
現代短歌社オンラインストア
【歌書】
・『短歌は記憶する』(2010年、六花書林)*在庫あり
・『高安国世の手紙』(2013年、六花書林)
・『樺太を訪れた歌人たち』(2016年、ながらみ書房)*在庫あり
・『戦争の歌』(2018年、笠間書院)
・『踊り場からの眺め』(2021年、六花書林)*在庫あり
・『啄木ごっこ』(2026年、角川文化振興財団)
「在庫あり」のものは、送料無料・振込用紙同封でお送りします。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(☆を@に変えて下さい)
また、ネットショップのBOOTHでも販売しております。
どうぞお気軽にご利用ください。
masanao-m.booth.pm/
2027年01月01日
2026年07月10日
国立国会図書館
暑い。
関西では梅雨が明けたらしい。
今日は久しぶりに国会図書館へ行った。着いた時には汗だく。でも国会図書館は居心地がよくて、調べものをしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。
ちょっと複雑だけど合理的なシステムで、職員の方々がてきぱき作業しているのが気持ちいい。古い雑誌を大量に閲覧して、必要な個所の複写をしてもらう。わからないことは一つ一つ丁寧に教えてくれるし、資料はどっさり収蔵されている。
デジタルコレクションで家にいながら見られる資料も多くありがたいのだけれど、デジタル化されていない資料や館内限定公開の資料もあって、やはり実際に国会図書館に行くのが一番いい。
今日もかなりの収穫があった。
嬉しい。
2026年07月09日
BOOTHでの販売
ネットショップのBOOTHで、松村正直の歌集・歌書などを販売してます。
https://masanao-m.booth.pm/
第1歌集『駅へ』(新装版)、第6歌集『について』、評論集『短歌は記憶する』『樺太を訪れた歌人たち』、評伝『高安国世の手紙』、時評集『踊り場からの眺め』などを割引価格で購入できますので、どうぞご利用ください。
https://masanao-m.booth.pm/
第1歌集『駅へ』(新装版)、第6歌集『について』、評論集『短歌は記憶する』『樺太を訪れた歌人たち』、評伝『高安国世の手紙』、時評集『踊り場からの眺め』などを割引価格で購入できますので、どうぞご利用ください。
2026年07月04日
「あなたを想う恋のうた」作品募集
第28回万葉の里「あなたを想う恋のうた」(福井県越前市)の作品募集が始まりました。今年も松平盟子さん、紺野万里さん、藪内亮輔さんとともに審査員を務めます。
最優秀賞(1首)10万円、優秀賞(3首)3万円、秀逸(10首)1万円、佳作(15首)5千円、入選(34首)1千円(QUOカード)などの豪華な賞があります。
締切は10月31日。投稿は無料で、ネットからも応募できます。ご応募お待ちしております。
https://manyounosato.com
2026年06月25日
「戦争の歌」No.7
今年も8月に野兎舎主催のオンラインイベント「戦争の歌」の7回目を開催します!
詳細については後日またお知らせします。
どうぞお楽しみに。
詳細については後日またお知らせします。
どうぞお楽しみに。
2026年05月30日
第75回伊豆山歌会
9月25日(金)に伊豆山神社(熱海市)で開催される「第75回源実朝を偲ぶ仲秋の名月伊豆山歌会」に参加します。
現在、投稿歌を募集中です。ご応募お待ちしてます。
https://www.city.atami.lg.jp/event/bunka/1001208.html


現在、投稿歌を募集中です。ご応募お待ちしてます。
https://www.city.atami.lg.jp/event/bunka/1001208.html
2026年05月18日
無料動画
YouTubeやZoomで見ることのできる私の講演やトークイベント、講座などのご紹介です。
【YouTube】
◎講演「言論統制と啄木」
2026年5月6日の啄木祭での講演。43:40頃から。
https://www.youtube.com/watch?v=12uxc2eS0lQ
◎松村正直さん新歌集『について』を読む会
2025年10月開催の「N学短歌プラス」の特集部分
https://www.youtube.com/watch?v=YzHXpuKlueE
◎松村正直『駅へ』復刊記念トークイベント
2021年3月27日に開催された野兎舎主催のトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=E8QcAIAp6bU
◎アンソロジー『戦争の歌』(松村正直)を読む
2020年8月12日に開催された野兎舎主催のトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=jN3CYty61oc
【Zoom】
◎短歌のコツスペシャル第二弾
2026年5月12日に笹公人さんと行ったNHK学園の講座
https://college.coeteco.jp/live/gzjcyvn2
◎オンライントライアル講座
2023年4月に小島なおさんと行ったNHK学園の講座
https://college.coeteco.jp/live/523wc9vn
【YouTube】
◎講演「言論統制と啄木」
2026年5月6日の啄木祭での講演。43:40頃から。
https://www.youtube.com/watch?v=12uxc2eS0lQ
◎松村正直さん新歌集『について』を読む会
2025年10月開催の「N学短歌プラス」の特集部分
https://www.youtube.com/watch?v=YzHXpuKlueE
◎松村正直『駅へ』復刊記念トークイベント
2021年3月27日に開催された野兎舎主催のトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=E8QcAIAp6bU
◎アンソロジー『戦争の歌』(松村正直)を読む
2020年8月12日に開催された野兎舎主催のトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=jN3CYty61oc
【Zoom】
◎短歌のコツスペシャル第二弾
2026年5月12日に笹公人さんと行ったNHK学園の講座
https://college.coeteco.jp/live/gzjcyvn2
◎オンライントライアル講座
2023年4月に小島なおさんと行ったNHK学園の講座
https://college.coeteco.jp/live/523wc9vn
2026年05月15日
もう夏だな
今日の京都は最高気温29℃。
もう夏だな。
半袖でも汗ばむくらい。
体感的に言うと、
といった感じ。
過ごしやすい時期というのが年々減ってきている。
おそろしい。
もう夏だな。
半袖でも汗ばむくらい。
体感的に言うと、
冬・・・12月1月2月
春・・・3月4月
夏・・・5月6月7月8月9月10月
秋・・・11月
といった感じ。
過ごしやすい時期というのが年々減ってきている。
おそろしい。
2026年05月11日
お土産
昨日、大阪に住む息子から連絡があり久しぶりに会った。
ゴールデンウィークに友だちとウズベキスタンを旅行したそうで、現地で買ったTシャツやお菓子、栞、香辛料をお土産にくれた。
社会人3年目で相変わらず仕事はいやだと言いながらも、元気にやっているようだ。
店で一緒に食事をしたら全額払ってくれた。息子に奢られるのは初めてかもしれない。
ゴールデンウィークに友だちとウズベキスタンを旅行したそうで、現地で買ったTシャツやお菓子、栞、香辛料をお土産にくれた。
社会人3年目で相変わらず仕事はいやだと言いながらも、元気にやっているようだ。
店で一緒に食事をしたら全額払ってくれた。息子に奢られるのは初めてかもしれない。
2026年04月19日
道に迷う
道に迷うのが好きだ。
比喩的な意味ではなく、現実に道がわからなくなるという意味で、道に迷うのが好き。日常の暮らしの中で道に迷うことはないから、初めて訪れた場所とか旅先などでということになる。
しかも、最近はみんなスマホを持っていて簡単に地図を表示できるから、誰かと一緒のときは道に迷わない、というか迷えない。道に迷う楽しみは一人で歩いているときに限られる。
だから、道に迷うって今ではほんとうに貴重なことで、ある意味、贅沢なことだと思う。「道に迷った」と思ったときの頭が白くなる感じがいい。今、自分がどこにいるのかわからなくなる。
昨日、「コウノトリの郷公園」に行ったとき、道に迷った。
方向感覚や勘は良い方なので、基本的にあまり道に迷わない。今回も事前に地図を見て、「コウノトリの郷」駅から東の方に歩いて行けば「コウノトリの郷公園」に着くことは調べてあった。
それなのに迷った。

原因ははっきりしている。
「コウノトリの郷」駅を降りた際に、駅の南側に出たと勘違いしたのだ。だから左に曲がって幹線道路を歩いて行った。(赤い矢印)
自分では東に歩いているつもりが西に向かっていたのである。
最初に「あれっ?」と思ったのは長いトンネルに入ったからだ。地図にそんなトンネルあったかな?と思ったものの、まあトンネルを抜ければ公園が見えてくるでしょう、という感じで進んで行った。
でも、トンネルを抜けても何の案内板もない。しかも、まっすぐ進むと橋があると表示されている。
これは明らかにおかしいと思ってしばらく考えて、駅の北側に出たことに気が付いた。頭の中の地図が180度ひっくり返る。
ふだんは太陽の位置も確かめながら歩くのだけれど、あいにくこの時間は曇っていてそれができていなかった。駅名が「コウノトリの郷」駅だから「コウノトリの郷公園」の側に出口があると漠然と思い込んでしまったのだった。
実際は、かつての「但馬三江」駅が観光用に改称されただけで、この駅から歩いて公園に行く人なんてほとんんどいない。みんな車で行くのである。
というわけで、駅前まで戻って反対側に歩き始めた。(緑の矢印)
約1時間かかって「コウノトリの郷公園」に無事到着。
いやあ、嬉しい。何だか感無量という感じ。これもすべて、道に迷ったおかげである。
比喩的な意味ではなく、現実に道がわからなくなるという意味で、道に迷うのが好き。日常の暮らしの中で道に迷うことはないから、初めて訪れた場所とか旅先などでということになる。
しかも、最近はみんなスマホを持っていて簡単に地図を表示できるから、誰かと一緒のときは道に迷わない、というか迷えない。道に迷う楽しみは一人で歩いているときに限られる。
だから、道に迷うって今ではほんとうに貴重なことで、ある意味、贅沢なことだと思う。「道に迷った」と思ったときの頭が白くなる感じがいい。今、自分がどこにいるのかわからなくなる。
昨日、「コウノトリの郷公園」に行ったとき、道に迷った。
方向感覚や勘は良い方なので、基本的にあまり道に迷わない。今回も事前に地図を見て、「コウノトリの郷」駅から東の方に歩いて行けば「コウノトリの郷公園」に着くことは調べてあった。
それなのに迷った。
原因ははっきりしている。
「コウノトリの郷」駅を降りた際に、駅の南側に出たと勘違いしたのだ。だから左に曲がって幹線道路を歩いて行った。(赤い矢印)
自分では東に歩いているつもりが西に向かっていたのである。
最初に「あれっ?」と思ったのは長いトンネルに入ったからだ。地図にそんなトンネルあったかな?と思ったものの、まあトンネルを抜ければ公園が見えてくるでしょう、という感じで進んで行った。
でも、トンネルを抜けても何の案内板もない。しかも、まっすぐ進むと橋があると表示されている。
これは明らかにおかしいと思ってしばらく考えて、駅の北側に出たことに気が付いた。頭の中の地図が180度ひっくり返る。
ふだんは太陽の位置も確かめながら歩くのだけれど、あいにくこの時間は曇っていてそれができていなかった。駅名が「コウノトリの郷」駅だから「コウノトリの郷公園」の側に出口があると漠然と思い込んでしまったのだった。
実際は、かつての「但馬三江」駅が観光用に改称されただけで、この駅から歩いて公園に行く人なんてほとんんどいない。みんな車で行くのである。
というわけで、駅前まで戻って反対側に歩き始めた。(緑の矢印)
約1時間かかって「コウノトリの郷公園」に無事到着。
いやあ、嬉しい。何だか感無量という感じ。これもすべて、道に迷ったおかげである。
2026年04月11日
NHK全国短歌大会の様子
3月28日(土)に開催された第27回NHK全国短歌大会の様子が、NHK学園のホームーページで紹介されています。
https://www.n-gaku.jp/life/news/20260328_zenkoku_tanka_report
大会の内容は「NHK短歌」で4回にわたって放送される予定です。6月7日(日)14日(日)21日(日)28日(日)午前6時00分〜6時25分。
どうぞお楽しみに。
https://www.n-gaku.jp/life/news/20260328_zenkoku_tanka_report
大会の内容は「NHK短歌」で4回にわたって放送される予定です。6月7日(日)14日(日)21日(日)28日(日)午前6時00分〜6時25分。
どうぞお楽しみに。
2026年04月06日
散歩と読書
天気が良いので散歩に出て、けっこう歩いた。
途中、桜の咲いている公園で本を読む。
「爛漫」って「春爛漫」「天真爛漫」以外の使い方を見たことがないなと思う。
夜、啄木関係のZoomのに会に参加したところ、『啄木ごっこ』を読み終えたという方が2人おられた。
何とも嬉しく、有難い限り。
途中、桜の咲いている公園で本を読む。
「爛漫」って「春爛漫」「天真爛漫」以外の使い方を見たことがないなと思う。
夜、啄木関係のZoomのに会に参加したところ、『啄木ごっこ』を読み終えたという方が2人おられた。
何とも嬉しく、有難い限り。
2026年04月05日
京都府知事選
今日は京都府知事選の投票日。
午前中にかつて息子の通っていた藤城小学校に行って投票を済ませてきた。
現職の西脇隆俊(自民・中道・国民・立憲・公明推薦)と新人の藤井伸生(共産推薦)、浜田聡(諸派)の3名の争い。
京都に住んで25年になるけれど、京都府知事の存在感は薄い。
午前中にかつて息子の通っていた藤城小学校に行って投票を済ませてきた。
現職の西脇隆俊(自民・中道・国民・立憲・公明推薦)と新人の藤井伸生(共産推薦)、浜田聡(諸派)の3名の争い。
京都に住んで25年になるけれど、京都府知事の存在感は薄い。
2026年04月04日
『について』の書評
昨年刊行した第6歌集『について』(現代短歌社)の書評を千種創一さんが note に書いてくださいました。
「骨太な知性と近代的な連作(松村正直歌集『について』)」
https://note.com/chigusasoichi/n/n828d28947f19
ありがとうございます!
『について』は現代短歌社のオンラインストアや私のBOOTHなどで、引き続き販売中です。
https://gendaitanka.thebase.in/items/109145161
https://masanao-m.booth.pm/
よろしくお願いします!
「骨太な知性と近代的な連作(松村正直歌集『について』)」
https://note.com/chigusasoichi/n/n828d28947f19
ありがとうございます!
『について』は現代短歌社のオンラインストアや私のBOOTHなどで、引き続き販売中です。
https://gendaitanka.thebase.in/items/109145161
https://masanao-m.booth.pm/
よろしくお願いします!
2026年04月01日
土井礼一郎歌集『義弟全史』批評会のお知らせ
6月21日(日)に土井礼一郎歌集『義弟全史』の批評会が東京都中小企業会館で開催されます。
石川美南さん、寺井龍哉さん、平岡直子さんとともに、私もパネリストとして参加します。
鎮魂といって花火を打ちあげるそしたらそれは落ちてくるのか
どうかするたびこの部屋に朝がきて電子レンジで家族は回る
幸せであることばかりを言う人の顔のまわりを衛星が飛ぶ
おもしろい歌集ですが論じるのはなかなか難しい歌集でもあります。どんな議論が展開できるか楽しみです。
みなさん銀座でお会いしましょう!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOtGxYymysmE3cU0heLx9BLoowvg1U5zbrFb0szOiQ3JabUg/viewform
2026年03月28日
NHK全国短歌大会
10:15からNHKホールのロビーでプレミアム講座「現代短歌セミナー 作歌の現場から」を開催。
永田和宏さんと12回にわたってオンラインで行った講座の最終回を兼ねて、馬場あき子さんをゲストに迎えて三人で語り合った。
受講したのは抽選を通った60名の方々。対面で話をすると聞き手の反応がわかるので、やはり喋りやすい。
馬場さんは98歳。ちょうど28冊目の歌集『アスパラの芽立するころ』(角川書店)を刊行されたばかり。小学校6年生で初めて短歌を作ったときのことなど、貴重なお話をたくさんうかがった。お声にも張りがあり驚くほどお元気だ。
11:45終了。
その後、昼食・打合せを経て13:00からホールで第27回NHK全国短歌大会に登壇する。
題詠の特選の発表、選者トーク、近藤芳美賞の発表、自由詠の特選の発表、選者トーク、当日詠の発表など、盛りだくさんな内容で17:00終了。
私が特選に選んだのは次の3首。
おめでとうございます。
短歌の楽しさ、そして人と人を結び付ける力をあらためて感じた一日でした。
永田和宏さんと12回にわたってオンラインで行った講座の最終回を兼ねて、馬場あき子さんをゲストに迎えて三人で語り合った。
受講したのは抽選を通った60名の方々。対面で話をすると聞き手の反応がわかるので、やはり喋りやすい。
馬場さんは98歳。ちょうど28冊目の歌集『アスパラの芽立するころ』(角川書店)を刊行されたばかり。小学校6年生で初めて短歌を作ったときのことなど、貴重なお話をたくさんうかがった。お声にも張りがあり驚くほどお元気だ。
11:45終了。
その後、昼食・打合せを経て13:00からホールで第27回NHK全国短歌大会に登壇する。
題詠の特選の発表、選者トーク、近藤芳美賞の発表、自由詠の特選の発表、選者トーク、当日詠の発表など、盛りだくさんな内容で17:00終了。
私が特選に選んだのは次の3首。
手を合わす老婆もとんと来なくなり石の頭に蜻蛉のとまる
/松本進
スリッパの一度の生を受け止めて床やはらかきビジネスホテル
/岡本恵
妊活を卒(お)えて樋口家代々之墓の々(どうのじてん)に一礼
/澁戸なずむ
おめでとうございます。
短歌の楽しさ、そして人と人を結び付ける力をあらためて感じた一日でした。
2026年03月13日
参加者募集
現在「住吉カルチャー」と「フレンテ歌会」の参加者を募集中です。
【住吉カルチャー】
毎月第1金曜日の10:30〜12:30、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している自主的なカルチャー講座。前半1時間は近刊の歌集の紹介や秀歌鑑賞、後半1時間は受講生の作品(1首)の相互批評という内容です。参加費は2000円、現在の参加者は17名。
【フレンテ歌会】
毎月第1金曜日の13:00〜17:00、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している歌会。一人2首(題詠+自由詠など)を事前に提出して行っています。また、歌会のメンバーで同人誌「パンの耳」(連作15首)を9か月に1回発行しています。参加者は14名。
どちらも興味のある方はお気軽に松村までご連絡ください。
見学・体験など随時受け付けております。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(@を☆に変えて下さい)
【住吉カルチャー】
毎月第1金曜日の10:30〜12:30、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している自主的なカルチャー講座。前半1時間は近刊の歌集の紹介や秀歌鑑賞、後半1時間は受講生の作品(1首)の相互批評という内容です。参加費は2000円、現在の参加者は17名。
【フレンテ歌会】
毎月第1金曜日の13:00〜17:00、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している歌会。一人2首(題詠+自由詠など)を事前に提出して行っています。また、歌会のメンバーで同人誌「パンの耳」(連作15首)を9か月に1回発行しています。参加者は14名。
どちらも興味のある方はお気軽に松村までご連絡ください。
見学・体験など随時受け付けております。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(@を☆に変えて下さい)
2026年03月12日
確定申告
バタバタしているうちに確定申告の提出期限が近づいてきた。
明日一日かけてやることにして、とりあえず今晩、領収書の整理だけでもやっておこうと思って取り掛かった。すると、何だかやる気が湧いてきて、3時間くらいで一気に仕上げてしまった。
素晴らしい!
これで、明日はまるまるフリーになった。いやあ、気分爽快だな。
明日一日かけてやることにして、とりあえず今晩、領収書の整理だけでもやっておこうと思って取り掛かった。すると、何だかやる気が湧いてきて、3時間くらいで一気に仕上げてしまった。
素晴らしい!
これで、明日はまるまるフリーになった。いやあ、気分爽快だな。
2026年03月09日
忙しい日々
このところ仕事が立て込んで、忙しい日々が続いています。
何か用事のある方は4月以降にしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
何か用事のある方は4月以降にしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
2026年02月27日
体調不良
東京へ出掛けたり締切に追われたり、毎日バタバタしているうちに体調が悪くなった。
週末は家でゆっくり静養しよう。
週末は家でゆっくり静養しよう。
2026年02月26日
関西人になった日
先週末、東京で用事があり、安いホテルを探して足立区の端に泊まった。最寄駅は東武スカイツリーラインの谷塚駅(埼玉県草加市)。
歌会&お喋りが終って駅まで歩きながら、「今日はどこに泊まるの?」と聞かれて「たにづか」と答えたのだけれど、誰も知らなかった。話はそれきりになったので特に気に留めなかったのだが、東武スカイツリーラインに乗って気がついた。
「谷塚」の駅名表示に「YATSUKA」とあるのだ。「たにづか」ではなく「やつか」だったのである。
そう言えば、「谷」という地名は東日本では「や」「がや」、西日本では「たに」と読むことが多いと聞いたことがある。東京の路線図を見ると、「神谷町」「日比谷」「入谷」と確かに「や」が多い。一方で大阪では「谷町四丁目」「桃谷」「滝谷」など、「たに」「だに」になる。
京都に住んで25年。自分のことを関西人だと思ったことはなかったのだけれど、気づかないうちに関西人になっていたみたいだ。
歌会&お喋りが終って駅まで歩きながら、「今日はどこに泊まるの?」と聞かれて「たにづか」と答えたのだけれど、誰も知らなかった。話はそれきりになったので特に気に留めなかったのだが、東武スカイツリーラインに乗って気がついた。
「谷塚」の駅名表示に「YATSUKA」とあるのだ。「たにづか」ではなく「やつか」だったのである。
そう言えば、「谷」という地名は東日本では「や」「がや」、西日本では「たに」と読むことが多いと聞いたことがある。東京の路線図を見ると、「神谷町」「日比谷」「入谷」と確かに「や」が多い。一方で大阪では「谷町四丁目」「桃谷」「滝谷」など、「たに」「だに」になる。
京都に住んで25年。自分のことを関西人だと思ったことはなかったのだけれど、気づかないうちに関西人になっていたみたいだ。
2026年02月22日
2026年02月21日
2026年02月12日
斎藤美衣歌集『世界を信じる』批評会
2月22日(日)に東京で斎藤美衣歌集『世界を信じる』批評会が行われます。私もパネリストの一人として参加します。
見どころの多い歌集ですので、みなさんと一緒に魅力を深掘りできればと思います。お茶の水でお会いしましょう!
【申込みフォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7j4uorg6SHAryyYy-a3J79gKQ7BmZtrZf20IjEpbit4vCLA/viewform
2026年02月08日
衆議院議員選挙
2026年01月24日
BOOTHでの販売
松村の歌集・歌書・同人誌などはネットショップBOOTHでも販売しております。
https://www.asahi.com/relife/authors/11012230
最新歌集『について』は現在Amazonなどで品切になっていますが、版元の現代短歌社や松村のBOOTHでお買い求めいただけます。
http://gendaitanka.jp/book/kashu/123/
同人誌「パンの耳」第10号も在庫が少なくなってきましたが、まだ販売中です。
その他、評論集などもありますので、どうぞお立ち寄りください。
https://www.asahi.com/relife/authors/11012230
最新歌集『について』は現在Amazonなどで品切になっていますが、版元の現代短歌社や松村のBOOTHでお買い求めいただけます。
http://gendaitanka.jp/book/kashu/123/
同人誌「パンの耳」第10号も在庫が少なくなってきましたが、まだ販売中です。
その他、評論集などもありますので、どうぞお立ち寄りください。
2026年01月23日
流れとタイミング
読書は流れとタイミングが大事だと思っている。
森崎和江『海路日和』を読んだのは『能登早春紀行』(文庫版)の流れだが、それだけではない。先日読んだ『日本のテロ』のブックガイドでも、森崎和江の本(『闘いとエロス』)が紹介されていた。
また、『海路日和』の解説は大阪大学大学院教授で文芸批評家の渡邊英理が書いているのだが、先日届いた短歌誌「ねむらない樹」13号の巻頭エッセイは、この渡邊の「童女と乙女と戦争 ― 石牟礼道子の短歌、自作歌集『虹のくに』」だった。
こんなふうに、いくつかの「流れ」が集まり交差する。そこにはきっと何かが埋まっている、というのが私の基本的な考え。
これは旅先の町を歩いている感覚に近い。何となく入ってみたくなる路地があったり、遠くからでも目を引く建物があったりする。その導きに従って歩くのが大事で、その先には何かがある。
森崎和江『海路日和』を読んだのは『能登早春紀行』(文庫版)の流れだが、それだけではない。先日読んだ『日本のテロ』のブックガイドでも、森崎和江の本(『闘いとエロス』)が紹介されていた。
また、『海路日和』の解説は大阪大学大学院教授で文芸批評家の渡邊英理が書いているのだが、先日届いた短歌誌「ねむらない樹」13号の巻頭エッセイは、この渡邊の「童女と乙女と戦争 ― 石牟礼道子の短歌、自作歌集『虹のくに』」だった。
こんなふうに、いくつかの「流れ」が集まり交差する。そこにはきっと何かが埋まっている、というのが私の基本的な考え。
これは旅先の町を歩いている感覚に近い。何となく入ってみたくなる路地があったり、遠くからでも目を引く建物があったりする。その導きに従って歩くのが大事で、その先には何かがある。
2026年01月19日
のんびり
1月6日から18日まで、13日間連続で短歌関係の用事(カルチャー講座、勉強会、歌会、打合せ、文フリ)があって、今日は久しぶりの休日。
部屋の片づけや掃除、洗濯、買物などをして、ようやく家の中が落ち着いてきた。1月後半は少しのんびりできるかな。
今年は秋田内陸縦貫鉄道に乗りに行きたいと思う。
部屋の片づけや掃除、洗濯、買物などをして、ようやく家の中が落ち着いてきた。1月後半は少しのんびりできるかな。
今年は秋田内陸縦貫鉄道に乗りに行きたいと思う。
2026年01月14日
ピーク越え
朝、武生(越前市)のホテルを発って京都に帰宅。午後から大阪でカルチャー講座。
13日続く短歌の用事(2日追加になった)の9日目。さすがに疲れが溜まって、ホテルの部屋や移動中の列車でひたすら眠っている。目が覚めたときに、自分がどこにいるのか一瞬わからない。
でも、ようやくピークは越えた。
美味しいものでも食べて体力の回復に努めよう。
13日続く短歌の用事(2日追加になった)の9日目。さすがに疲れが溜まって、ホテルの部屋や移動中の列車でひたすら眠っている。目が覚めたときに、自分がどこにいるのか一瞬わからない。
でも、ようやくピークは越えた。
美味しいものでも食べて体力の回復に努めよう。
2026年01月10日
忙しい日々
ふだんは時間に余裕があるのんびりした生活を送っているのだが、ここしばらくは急に忙しい日々になっている。
6日(火)から16日(金)まで11日間連続で短歌の用事(カルチャー講座、歌会、勉強会、選考会)などが入っていて、今日でようやく5日目クリアしたところ。予定が詰まり過ぎだ。
何だかもう体力勝負みたいになっていて、電車の中で激しく眠っている。今日は講座用に用意していたプリントを持参するのを忘れ、慌てて手書きで書いてコピーして間に合わせた。
こんな調子で最後まで乗り切れるのか心配になる。
さらに、こんな時に限ってメールで新たな用事が舞い込んだりもするのだ。いやいや、しばらくそっとしておいてくださいな。
6日(火)から16日(金)まで11日間連続で短歌の用事(カルチャー講座、歌会、勉強会、選考会)などが入っていて、今日でようやく5日目クリアしたところ。予定が詰まり過ぎだ。
何だかもう体力勝負みたいになっていて、電車の中で激しく眠っている。今日は講座用に用意していたプリントを持参するのを忘れ、慌てて手書きで書いてコピーして間に合わせた。
こんな調子で最後まで乗り切れるのか心配になる。
さらに、こんな時に限ってメールで新たな用事が舞い込んだりもするのだ。いやいや、しばらくそっとしておいてくださいな。
2026年01月06日
新島のこと
昨日の朝日新聞に鹿児島の新島(しんじま)のことが載っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASTDM0SKBTDMUTIL00ZM.html
https://www.asahi.com/articles/ASTDS2S8WTDSTIPE00CM.html
見出しには「離島 失われゆく生命線」「人口減 細る交通インフラ」「連作線廃止 カフェや民宿経営「いつまで」」とある。鹿児島市が運行する連絡船「しんじま」が今年3月末に廃止されるのだという。
新島には思い出がある。2013年に訪れたことがあるのだ。
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139287.html
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139288.html
鹿児島で歌会を行った翌日に桜島を見学し、さらに新島にも渡った。佐藤佐太郎がかつて訪れて歌に詠んでいたからである。
私が訪れたときには無人島になっていて、釣りをする人が渡るだけになっていた。島には多くの廃屋があり、道には草が生い茂っていた。そんな様子を詠んだ「新島(燃島)」10首が『風のおとうと』に収められている。
その後、『不思議な島旅』という本を読んで、新島にまた人が住み始めたことを知った。島もきれいになっているという。
https://matsutanka.seesaa.net/article/480089209.html
今回、新聞に載っている夫妻が2019年から島に移り住み、民泊やカフェを経営しているのであった。連絡船が廃止されて、島はこの先どうなっていくのだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASTDM0SKBTDMUTIL00ZM.html
https://www.asahi.com/articles/ASTDS2S8WTDSTIPE00CM.html
見出しには「離島 失われゆく生命線」「人口減 細る交通インフラ」「連作線廃止 カフェや民宿経営「いつまで」」とある。鹿児島市が運行する連絡船「しんじま」が今年3月末に廃止されるのだという。
新島には思い出がある。2013年に訪れたことがあるのだ。
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139287.html
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139288.html
鹿児島で歌会を行った翌日に桜島を見学し、さらに新島にも渡った。佐藤佐太郎がかつて訪れて歌に詠んでいたからである。
私が訪れたときには無人島になっていて、釣りをする人が渡るだけになっていた。島には多くの廃屋があり、道には草が生い茂っていた。そんな様子を詠んだ「新島(燃島)」10首が『風のおとうと』に収められている。
その後、『不思議な島旅』という本を読んで、新島にまた人が住み始めたことを知った。島もきれいになっているという。
https://matsutanka.seesaa.net/article/480089209.html
今回、新聞に載っている夫妻が2019年から島に移り住み、民泊やカフェを経営しているのであった。連絡船が廃止されて、島はこの先どうなっていくのだろう。
2026年01月01日
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2026年の目標
行ってみたいところ
このブログをお読みくださっている方々(200名くらい)には、いつも感謝してます。
今年も多くの出会いと短歌の実りがありますように!
今年もよろしくお願いします。
2026年の目標
・『啄木ごっこ』を刊行する
・「パンの耳」第11号を出す
・別邸歌会を関西以外でも開催する
・収入を増やして健康的な生活を送る
・転居先を考える
行ってみたいところ
根室(北海道)、夕張(北海道)、恐山(青森)、横手(秋田)、角館(秋田)、大石田(山形)、長岡(新潟)、八丈島(東京)、父島・母島(東京)、三国(福井)、諏訪湖(長野)、養老(岐阜)、伊勢神宮(三重)、友ヶ島(和歌山)、高野山(和歌山)、宇和島(愛媛)、対馬(長崎)、五島列島(長崎)、大牟田(福岡)、水俣(熊本)、屋久島(鹿児島)、奄美大島(鹿児島)
このブログをお読みくださっている方々(200名くらい)には、いつも感謝してます。
今年も多くの出会いと短歌の実りがありますように!
2025年12月30日
現代短歌社賞の選考座談会
石山ふねさんがnoteに「過去5回分の現代短歌社賞の選考座談会を読む」という文章を書いている。
https://note.com/___watercraft/n/n48b55c56eea5
第9回(2021年)から第13回(2025年)の選考座談会の感想だが、これがおもしろい。
現代短歌社賞は、受賞作が決まるまでの経過をかなり多くのページ数を使って「現代短歌」の誌面に載せている。だから、こうして過去の回まで遡って丁寧に読んでもらえるのは、かつて選考委員をつとめた一人として嬉しい限り。
私が選考委員の任期を終えた際に記した感想(「現代短歌新聞」2022年12月号掲載)をBOOTHで無料公開するので、興味のある方はどうぞお読みください。
https://masanao-m.booth.pm/items/7818265
現代短歌社賞のますますの発展を祈ってます。
https://note.com/___watercraft/n/n48b55c56eea5
第9回(2021年)から第13回(2025年)の選考座談会の感想だが、これがおもしろい。
現代短歌社賞は、受賞作が決まるまでの経過をかなり多くのページ数を使って「現代短歌」の誌面に載せている。だから、こうして過去の回まで遡って丁寧に読んでもらえるのは、かつて選考委員をつとめた一人として嬉しい限り。
私が選考委員の任期を終えた際に記した感想(「現代短歌新聞」2022年12月号掲載)をBOOTHで無料公開するので、興味のある方はどうぞお読みください。
https://masanao-m.booth.pm/items/7818265
現代短歌社賞のますますの発展を祈ってます。
2025年12月16日
参加者募集
現在「住吉カルチャー」と「フレンテ歌会」の参加者を募集中です。
【住吉カルチャー】
毎月第1金曜日の10:30〜12:30、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している自主的なカルチャー講座。前半1時間は近刊の歌集の紹介や秀歌鑑賞、後半1時間は受講生の作品(1首)の相互批評という内容です。参加費は2000円、現在の参加者は17名。
【フレンテ歌会】
毎月第1金曜日の13:00〜17:00、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している歌会。一人2首(題詠+自由詠など)を事前に提出して行っています。また、歌会のメンバーで同人誌「パンの耳」(連作15首)を9か月に1回発行しています。参加者は20名。
どちらも興味のある方はお気軽に松村までご連絡ください。
初心者からベテランの方まで、どなたでも歓迎します。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(@を☆に変えて下さい)
【住吉カルチャー】
毎月第1金曜日の10:30〜12:30、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している自主的なカルチャー講座。前半1時間は近刊の歌集の紹介や秀歌鑑賞、後半1時間は受講生の作品(1首)の相互批評という内容です。参加費は2000円、現在の参加者は17名。
【フレンテ歌会】
毎月第1金曜日の13:00〜17:00、神戸市東灘区文化センター(JR住吉駅すぐ)で開催している歌会。一人2首(題詠+自由詠など)を事前に提出して行っています。また、歌会のメンバーで同人誌「パンの耳」(連作15首)を9か月に1回発行しています。参加者は20名。
どちらも興味のある方はお気軽に松村までご連絡ください。
初心者からベテランの方まで、どなたでも歓迎します。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(@を☆に変えて下さい)
2025年12月07日
現代歌人集会秋季大会
13:00からハートンホテル京都で開かれた現代歌人集会の秋季大会に参加した。
最初に第51回現代集会賞の授与式。
上川涼子『水と自由』(現代短歌社)。
続いて、島田幸典理事長による基調講演。
休憩を挟んで、大辻隆弘氏の講演「「てにをは」の魅力」。
最後は真中朋久、武田歩、大辻隆弘、江戸雪の4名による公開推敲「どう詠うか」。
どれも充実した内容で面白かった。
若い人の参加も多く、会場は満席のにぎわいだった。
最初に第51回現代集会賞の授与式。
上川涼子『水と自由』(現代短歌社)。
続いて、島田幸典理事長による基調講演。
休憩を挟んで、大辻隆弘氏の講演「「てにをは」の魅力」。
最後は真中朋久、武田歩、大辻隆弘、江戸雪の4名による公開推敲「どう詠うか」。
どれも充実した内容で面白かった。
若い人の参加も多く、会場は満席のにぎわいだった。
2025年12月03日
ケータイの買い替え
2025年11月26日
斎藤美衣歌集『世界を信じる』批評会
来年2月22日(日)に東京で斎藤美衣歌集『世界を信じる』批評会が行われます。私もパネリストの一人として参加します。
見どころの多い歌集ですので、みなさんと一緒に魅力を深掘りできればと思います。お茶の水でお会いしましょう!
https://matsutanka.seesaa.net/article/507351655.html
2025年11月19日
虚珈琲
フレンテ歌会の仲間と、大阪の関目にあるカフェ「虚珈琲」に行ってきた。
https://www.instagram.com/kyocooffee/
https://cafeslife.jp/blog/cafeowner/kyocoffee/
京都から京阪電車で行くと、京橋駅の2つ手前が関目駅。お店は駅から徒歩3分くらいのところ、商店街から少し入った路地にある。
美味しいコーヒーとドーナツをいただきながら、短歌も詠んでいる店主の柏本さんといろいろ話をした。
とても雰囲気の良いお店で、またちょくちょく寄ってみたい。
https://www.instagram.com/kyocooffee/
https://cafeslife.jp/blog/cafeowner/kyocoffee/
京都から京阪電車で行くと、京橋駅の2つ手前が関目駅。お店は駅から徒歩3分くらいのところ、商店街から少し入った路地にある。
美味しいコーヒーとドーナツをいただきながら、短歌も詠んでいる店主の柏本さんといろいろ話をした。
とても雰囲気の良いお店で、またちょくちょく寄ってみたい。
2025年11月09日
三井寺(園城寺)吟行のご案内
11月30日(日)に滋賀県大津市の「三井寺」(園城寺)で吟行をします。午前中に境内を自由に散策して歌を2首作り、昼食を挟んで午後から歌会という流れです。
参加者は「パンの耳」のメンバーを中心に私を含めて8〜10名程度の予定。ご興味のある方は松村までご連絡ください。吟行は初めてという方も大歓迎。お待ちしております!
参加者は「パンの耳」のメンバーを中心に私を含めて8〜10名程度の予定。ご興味のある方は松村までご連絡ください。吟行は初めてという方も大歓迎。お待ちしております!
2025年10月28日
2025年10月27日
2025年10月26日
2025年10月14日
BOOTHでの販売
第6歌集『について』のBOOTHでの販売を始めました。
送料無料、サイン入りでお送りしますので、どうぞご利用ください。
https://masanao-m.booth.pm/
同人誌「パンの耳」第10号(記念号)も引き続き販売中です。
よろしくお願いします!
送料無料、サイン入りでお送りしますので、どうぞご利用ください。
https://masanao-m.booth.pm/
同人誌「パンの耳」第10号(記念号)も引き続き販売中です。
よろしくお願いします!
2025年10月13日
『について』の書評や一首評など
第6歌集『について』について多くの書評や一首評などをいただいております。ありがとうございます!
【書評】
・恒成美代子「暦日夕焼け通信」(2025年5月30日)
http://rekijitsu.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/index.html
・山名聡美「note」(2025年8月18日)
https://note.com/satomiyamana/n/n291d26c094b5
・門脇篤史「選択肢のひとつ」(「現代短歌新聞」2025年8月号)
・山本まとも「土地の記憶へ」(「短歌研究」2025年9・10月号)
・門脇篤史「今月の歌」(「未来」2025年9月号)
・工藤吉生「存在しない何かへの憧れ」(2025年9月22日)
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52337883.html
・大西淳子「みそひと書房」(「NHK短歌」2025年11月号)
【一首評】
・俵万智「新々句歌歳時記」(「週刊新潮」2025年7月3日号)
「お父さん」ではなく「お義父さん」だろう電車にすわる男女の
会話
・長谷川櫂「四季」(「読売新聞」2025年8月25日)
黒蟻に集(たか)られているクワガタのどんな結末もわれは諾う
・東直子「短歌の杜」(「婦人画報」2025年10月号)
沿わせつつ刃を動かせば親指はすでにあじわう梨の甘みを
https://www.fujingaho.jp/culture/column-essay/a68029254/higashinaoko-250928/
・小田桐夕「波と手紙」(2025年9月15日)
雨の日に長く線路を見つめてはいけない 死後も濡れているから
https://odagiri-yu.hatenablog.jp/entry/railway
・内山晶太「日々のクオリア」(2025年10月1日)
生きている時間の方がみじかくて冬川跨ぐ橋をわたりぬ
https://sunagoya.com/tanka/?p=35860
歌集『について』は版元の現代短歌社で販売中です。
(メール・電話・オンラインショップから購入できます)
http://gendaitanka.jp/book/kashu/123/
また、アマゾンや葉ね文庫などでも販売しておりますので、どうぞよろしくお願いします!
【書評】
・恒成美代子「暦日夕焼け通信」(2025年5月30日)
http://rekijitsu.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/index.html
・山名聡美「note」(2025年8月18日)
https://note.com/satomiyamana/n/n291d26c094b5
・門脇篤史「選択肢のひとつ」(「現代短歌新聞」2025年8月号)
・山本まとも「土地の記憶へ」(「短歌研究」2025年9・10月号)
・門脇篤史「今月の歌」(「未来」2025年9月号)
・工藤吉生「存在しない何かへの憧れ」(2025年9月22日)
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52337883.html
・大西淳子「みそひと書房」(「NHK短歌」2025年11月号)
【一首評】
・俵万智「新々句歌歳時記」(「週刊新潮」2025年7月3日号)
「お父さん」ではなく「お義父さん」だろう電車にすわる男女の
会話
・長谷川櫂「四季」(「読売新聞」2025年8月25日)
黒蟻に集(たか)られているクワガタのどんな結末もわれは諾う
・東直子「短歌の杜」(「婦人画報」2025年10月号)
沿わせつつ刃を動かせば親指はすでにあじわう梨の甘みを
https://www.fujingaho.jp/culture/column-essay/a68029254/higashinaoko-250928/
・小田桐夕「波と手紙」(2025年9月15日)
雨の日に長く線路を見つめてはいけない 死後も濡れているから
https://odagiri-yu.hatenablog.jp/entry/railway
・内山晶太「日々のクオリア」(2025年10月1日)
生きている時間の方がみじかくて冬川跨ぐ橋をわたりぬ
https://sunagoya.com/tanka/?p=35860
歌集『について』は版元の現代短歌社で販売中です。
(メール・電話・オンラインショップから購入できます)
http://gendaitanka.jp/book/kashu/123/
また、アマゾンや葉ね文庫などでも販売しておりますので、どうぞよろしくお願いします!
2025年10月12日
由利貞三のこと
由利貞三(貞蔵)という歌人のことが気になっている。
海軍軍楽隊の隊士として短歌を始め、「アララギ」で釈迢空の弟子となり、後に北原白秋にも師事した。1937(昭和12)年に「短歌公論」(のちに「歌道」と改名)を創刊し、戦中は傷痍軍人の歌の顕彰に務めた人物だ。
真っ直ぐな性格で思い込みが強く、トラブルメーカー的な存在でもあったようで、エピソードに事欠かない。いくつか挙げてみよう。
まずは、「アララギ」で迢空を信奉する若者たちが島木赤彦に対して反発する場面。
これは、やがて迢空の「アララギ」退会へとつながっていく。
次に、大正13年に北原白秋、前田夕暮、古泉千樫、土岐善麿らによって創刊された歌誌「日光」が、昭和2年9月号から由利貞三をはじめとした白秋門下の編集になった場面。
これは、やがて「日光」の解散へとつながっていく。
昭和10年、由利は斎藤茂吉の発表した短歌が自作の模倣ではないかとの手紙を茂吉に送る。その回答が「由利貞三君に答へる」として「アララギ」昭和10年12月号の「童馬山房夜話」に載った。
念のため、両者の歌を引いておこう。
はっきり言って全然似ていない。茂吉の肩を持つわけではないが、これで手紙を送って来られても困ってしまうと思う。由利としては色に関して「○○まで××」と表したところに自信があったのだろうが、この程度の類似はざらにある話だ。
茂吉も迷惑そうに次のように書いている。
由利貞三はこんなふうに、短歌史のあちこちに顔を出す。
やがて由利は「歌道報国」を掲げて日本皇道歌会を組織し、昭和12年に歌誌「短歌公論」(のち「歌道」)を創刊する。
昭和17年に日本皇道歌会が発行した『白衣勇士誠忠歌集』は由利の編集によるもので、解説やあとがきを由利が書いている。
由利の一本気な性格が天皇や国家への忠誠という路線に向かったのは、ある意味でわかりやすい道筋だと思う。
そんな由利は戦後どうしていたのかと思って調べたところ、昭和20年に亡くなっていた。昭和20年3月10日。おそらく東京大空襲で亡くなったのだろう。44歳。
そうだったのか……。
海軍軍楽隊の隊士として短歌を始め、「アララギ」で釈迢空の弟子となり、後に北原白秋にも師事した。1937(昭和12)年に「短歌公論」(のちに「歌道」と改名)を創刊し、戦中は傷痍軍人の歌の顕彰に務めた人物だ。
真っ直ぐな性格で思い込みが強く、トラブルメーカー的な存在でもあったようで、エピソードに事欠かない。いくつか挙げてみよう。
まずは、「アララギ」で迢空を信奉する若者たちが島木赤彦に対して反発する場面。
大正十年一月号ではついに同情者の一人由利貞三が赤彦に抗議の申し入れをした。「これらの歌(土田耕平の歌)に対して、その評言を聞き、余りに鑑賞程度の異ふのを黙つてをれなくなつて、このことを書きました」という抗議文を、赤彦は「談話欄」に掲載し(…)
/阿木津英『アララギの釋迢空』
これは、やがて迢空の「アララギ」退会へとつながっていく。
次に、大正13年に北原白秋、前田夕暮、古泉千樫、土岐善麿らによって創刊された歌誌「日光」が、昭和2年9月号から由利貞三をはじめとした白秋門下の編集になった場面。
この間隙を突くように登場したのが由利貞三であったのである。白秋は「日光の思ひ出」では、由利の名前を挙げず、「北原白秋編輯」という六字が、「日光」の表紙に冠せられることを固辞したが、「雑誌が出来たのを見ると、出てゐる」と当時の状況を吐露している。白秋の反対を押し切っての由利の独断であった。
/渡英子『メロディアの笛U』
これは、やがて「日光」の解散へとつながっていく。
昭和10年、由利は斎藤茂吉の発表した短歌が自作の模倣ではないかとの手紙を茂吉に送る。その回答が「由利貞三君に答へる」として「アララギ」昭和10年12月号の「童馬山房夜話」に載った。
自分の雑誌のアララギの歌さへ読む暇のない僕が、アララギを去った由利君の歌を、短歌雑誌の誌上で注意して読む暇などあるものではない。縦しんばそれを読んだとしても、大正十五年の由利君の歌を記憶してゐて、昭和十年に歌を作るのに、それを真似るなどといふことは、僕にとつては不可能なことである。
/『斎藤茂吉全歌集 第八巻』
念のため、両者の歌を引いておこう。
谿底よりさやかに立てり鉾杉の盛りの若葉白きまで青し
/由利貞三「白珠」大正15年10月号
うつせみの吾が見つつゐる茱萸の実は黒きまで紅(あけ)極まりにけり
/斎藤茂吉 「アララギ」昭和10年7月号
はっきり言って全然似ていない。茂吉の肩を持つわけではないが、これで手紙を送って来られても困ってしまうと思う。由利としては色に関して「○○まで××」と表したところに自信があったのだろうが、この程度の類似はざらにある話だ。
茂吉も迷惑そうに次のように書いている。
失礼な言分かも知れんが、僕はそれほど由利君の歌に重きを置いてゐないのである。もつと端的に言へば、由利君の歌などは眼中にないのである。
由利貞三はこんなふうに、短歌史のあちこちに顔を出す。
やがて由利は「歌道報国」を掲げて日本皇道歌会を組織し、昭和12年に歌誌「短歌公論」(のち「歌道」)を創刊する。
昭和17年に日本皇道歌会が発行した『白衣勇士誠忠歌集』は由利の編集によるもので、解説やあとがきを由利が書いている。
「白衣勇士誠忠歌集」は、支那事変の御楯となつた戦傷病勇士達が、大東亜聖業に捧げた尊い鮮血の記録であり、殪れて尚熄まぬ忠魂の叫びである。
日本皇道歌会に於ては、支那事変発生以前から 明治天皇御製 教育勅語 軍人勅諭拝光の生活実践を念として、「しきしまのみち」による人格錬成の歌会を設立し、昭和十二年六月以来其の錬成機関として月刊誌「歌道」を発行して今日に及んでゐる。
由利の一本気な性格が天皇や国家への忠誠という路線に向かったのは、ある意味でわかりやすい道筋だと思う。
そんな由利は戦後どうしていたのかと思って調べたところ、昭和20年に亡くなっていた。昭和20年3月10日。おそらく東京大空襲で亡くなったのだろう。44歳。
そうだったのか……。
2025年09月29日
「あなたを想う恋の歌」作品募集中
今年も「あなたを想う恋のうた」の審査員を務めます。
https://www.manyounosato.com/
現在、作品を募集中です。
投稿料は無料で、最優秀賞は10万円!
締切は10月31日(消印有効)。
たくさんのご応募お待ちしております。
2025年09月27日
短歌研究四賞授賞式
昨日は17:00から講談社で開催された「短歌研究四賞授賞式」に参加した。
授賞式の後は立食パーティー。
久しぶりにいろいろな方と話をして楽しかった。
その後、20:45頃から飯田橋の居酒屋で二次会。
こちらは若い人が多く賑やか。
22:00過ぎに一足早く失礼して、22:40池袋発の夜行バスに乗り込む。けっこうギリギリだった。
今朝5:25に京都駅に到着。
始発の奈良線に乗って帰ってきたところ。
今日は午後から「みんなみんな猫の歌」の講座がある。
・第61回「短歌研究賞」 俵万智「白き父」
・第1回「定家賞」 楠誓英『薄明穹』
・第68回「短歌研究新人賞」 霧島あきら「正しい椅子」
・第1回「短歌研究評論賞」 平尾勇貴「引用と編集の詩学」
授賞式の後は立食パーティー。
久しぶりにいろいろな方と話をして楽しかった。
その後、20:45頃から飯田橋の居酒屋で二次会。
こちらは若い人が多く賑やか。
22:00過ぎに一足早く失礼して、22:40池袋発の夜行バスに乗り込む。けっこうギリギリだった。
今朝5:25に京都駅に到着。
始発の奈良線に乗って帰ってきたところ。
今日は午後から「みんなみんな猫の歌」の講座がある。
2025年09月26日
2025年09月14日
2025年09月11日
『について』の書評など
5月に刊行した第6歌集『について』の書評が雑誌などに載り始めています。
・恒成美代子「暦日夕焼け通信」
http://rekijitsu.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/index.html
・山名聡美「note」
https://note.com/satomiyamana/n/n291d26c094b5
・俵万智「新々句歌歳時記」(「週刊新潮」2025年7月3日号)
「お父さん」ではなく「お義父さん」だろう電車にすわる
男女の会話
・長谷川櫂「四季」(「読売新聞」2025年8月25日)
黒蟻に集(たか)られているクワガタのどんな結末もわれは諾う
・東直子「短歌の杜」(「婦人画報」2025年10月号)
沿わせつつ刃を動かせば親指はすでにあじわう梨の甘みを
https://www.fujingaho.jp/culture/column-essay/a68029254/higashinaoko-250928/
・門脇篤史「選択肢のひとつ」(「現代短歌新聞」2025年8月号)
・山本まとも「土地の記憶へ」(「短歌研究」2025年9・10月号)
歌集『について』は版元の現代短歌社で販売中です。
(メール・電話・オンラインショップから購入できます)
http://gendaitanka.jp/book/kashu/123/
また、アマゾンや一部の書店などでも販売しておりますので、どうぞよろしくお願いします!

