9:00に盛岡駅から貸切バスに乗って、常光寺、石川啄木記念館、道の駅もりおか渋民、宝徳寺、渋民公園、IGR好摩駅、夜更森園地、好摩小学校をめぐって、15:00盛岡駅で解散。
このあたりは『啄木ごっこ』の取材で2018年に訪れているのだが、この8年の間に変化していることも多かった。
常光寺の杉の切株。
啄木が生まれた常光寺には杉の巨木が10本ほど立っているが、そのうちの一本が昨年末、倒れる恐れがあるということで伐採された。『啄木ごっこ』P28の写真の右側に写っている瘤の膨らんだ木である。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/12/29/189498
(岩手日報の記事)
石川啄木記念館・盛岡市玉山歴史民俗資料館。
石川啄木記念館は2023年から改装のため休館となり、昨年4月13日に玉山歴史民俗資料館を合わせた複合施設としてリニューアルオープンしたところ。展示もきれいで、わかりやすくなっていた。
「道の駅もりおか渋民」にあるレストラン「啄木亭」。
昨年4月26日にオープンしたばかりの道の駅で、啄木記念館と遊歩道でつながっている。
「道の駅もりおか渋民」にある6つの建物の外壁は、それぞれ啄木の短歌にちなんだ色に塗られている。
やはらかに柳あをめる
北上の岸辺目に見ゆ
泣けとごとくに 『一握の砂』
わかれをれば妹いとしも
赤き緒の
下駄など欲しとわめく子なりし 『一握の砂』
遊歩道の途中にある空地。
ここには、1970年に開館した初代の石川啄木記念館があった。1986年に現在の場所に新館が建てられ、8年前に訪れたときは倉庫のようになっていた。その後、2023年に解体されたとのこと。

