2026年04月28日

『啄木ごっこ』収蔵状況(1)

4月21日に全国の図書館の『啄木ごっこ』の収蔵状況について書きました。
https://matsutanka.seesaa.net/article/520494692.html

その時は「全国37館(14冊が貸出中)」という状況でした。

その後、新たに北海道函館市中央図書館、埼玉県鴻巣市川里図書館、神奈川県秦野市図書館、岐阜県高山市煥章館、福岡県行橋市図書館などが加わり、現在「全国51館(25冊が貸出中)」となっています。

どんどん増えているようで嬉しい限り。

引き続き、地元図書館への購入リクエストをよろしくお願いします!

posted by 松村正直 at 09:21| Comment(3) | 石川啄木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「啄木ごっこ」を読み終わりました。
私が大変参考になったのは、「あとがき」で書かれている基本方針「啄木を同時代との関りで考える。」です。男が泣くことが女々しいことではなかったこと、乳幼児の死亡率の高さなど統計数値で示されており、実感できるものでした。
評価は時代により移り変わるのですが、結局は評価の中心は現代の自分です。自分ができることができない人は劣って見えますし、逆に自分ができないことをできる人は、立派にみえます。
先生の評価は、公平と言えます。
川野里子や高良真実では絶対できないことです。この本が多くの人に読まれることを祈っております。私も図書館にリクエストします。
Posted by umeda junichi at 2026年05月05日 01:12
『啄木ごっこ』をお読みくださり、ありがとうございます。図書館へもリクエストしてくださるとのこと、御礼申しあげます。評論の書き方は人それぞれなので、各自が自分のやり方で書いていけば良いと思います。

Posted by 松村正直 at 2026年05月05日 07:51
先生の評論を読んで感じることは、沢木耕太郎の文章と似ていることです。ジャンルは全然異なりますが、人の人生を追っていく手法に共通点があります。
数年前に読んだ、沢木著「天路の旅人」を先生も読まれてはどうでしょうか。
大変失礼なことを申し上げました。
Posted by umeda junichi at 2026年05月06日 01:48
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