先日、東京へ出掛けたついでに山種美術館で開催されている特別展「花・flower・華 2026 ―横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅―」を観てきた。
四季折々の花を描いた作品を「春爛漫」「夏の香り」「秋の彩り」「冬の華、春の訪れ」と季節をたどりながら展示している。
このところ私の好きな速水御舟の作品も5点あり、中でも「牡丹花(墨牡丹)」「紅梅・白梅」は素晴らしかった。この人はやっぱり別格な気がする。
他にも、川端龍子「牡丹」や中川一政「薔薇」などが印象に残った。
今回の特別展の図録はないので『速水御舟作品集』を購入。山種美術館は御舟の作品約700点のうち120点を収蔵しているところ。また、足を運びたいと思う。

