2026年03月07日

「THE 新版画」

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昨夜は歌会の後そのまま神戸市に泊まり、今日は朝から六甲ライナーに乗って六甲アイランドに渡った。目指すは神戸市ファッション美術館で開催中の「THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦」である。

https://www.fashionmuseum.jp/special/shin-hanga/

こんな近くで新版画の展覧会をやっていたなんて。新聞の記事で見つけられてよかった。

10:00開館と同時に入り13:00までたっぷりと観て回る。土曜日だったけれどお客さんは多くなく、ゆっくり見られたので大満足。

全183点。チャールズ・W・バートレット10点、伊東深水25点、川瀬巴水54点、笠松紫浪13点、小原祥邨15点などが5つのブロックに分けて展示されている。

T「新版画」の誕生
U 多彩な美人画の世界
V 新たな風景画の出現
W モダン役者絵
X 花鳥新版画の魅力

新版画というと風景画のイメージが強いのだが、美人画や役者絵、花鳥画などにもそれぞれ力作があることがわかった。

それにしても、絵師・彫師・摺師を束ね「新版画」ブームを生み出した渡邊庄三郎はすごい。天才プロデューサーと言っていだろう。

posted by 松村正直 at 21:34| Comment(0) | 演劇・美術・講演・スポーツ観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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