先週末、東京で用事があり、安いホテルを探して足立区の端に泊まった。最寄駅は東武スカイツリーラインの谷塚駅(埼玉県草加市)。
歌会&お喋りが終って駅まで歩きながら、「今日はどこに泊まるの?」と聞かれて「たにづか」と答えたのだけれど、誰も知らなかった。話はそれきりになったので特に気に留めなかったのだが、東武スカイツリーラインに乗って気がついた。
「谷塚」の駅名表示に「YATSUKA」とあるのだ。「たにづか」ではなく「やつか」だったのである。
そう言えば、「谷」という地名は東日本では「や」「がや」、西日本では「たに」と読むことが多いと聞いたことがある。東京の路線図を見ると、「神谷町」「日比谷」「入谷」と確かに「や」が多い。一方で大阪では「谷町四丁目」「桃谷」「滝谷」など、「たに」「だに」になる。
京都に住んで25年。自分のことを関西人だと思ったことはなかったのだけれど、気づかないうちに関西人になっていたみたいだ。
2026年02月26日
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