昨日の朝日新聞に鹿児島の新島(しんじま)のことが載っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASTDM0SKBTDMUTIL00ZM.html
https://www.asahi.com/articles/ASTDS2S8WTDSTIPE00CM.html
見出しには「離島 失われゆく生命線」「人口減 細る交通インフラ」「連作線廃止 カフェや民宿経営「いつまで」」とある。鹿児島市が運行する連絡船「しんじま」が今年3月末に廃止されるのだという。
新島には思い出がある。2013年に訪れたことがあるのだ。
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139287.html
https://matsutanka.seesaa.net/article/387139288.html
鹿児島で歌会を行った翌日に桜島を見学し、さらに新島にも渡った。佐藤佐太郎がかつて訪れて歌に詠んでいたからである。
私が訪れたときには無人島になっていて、釣りをする人が渡るだけになっていた。島には多くの廃屋があり、道には草が生い茂っていた。そんな様子を詠んだ「新島(燃島)」10首が『風のおとうと』に収められている。
その後、『不思議な島旅』という本を読んで、新島にまた人が住み始めたことを知った。島もきれいになっているという。
https://matsutanka.seesaa.net/article/480089209.html
今回、新聞に載っている夫妻が2019年から島に移り住み、民泊やカフェを経営しているのであった。連絡船が廃止されて、島はこの先どうなっていくのだろう。
2026年01月06日
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