【教室受講】
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【オンライン受講】
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私もこれまでいくつか猫の歌を詠んでいます。生家や母の家では猫を飼っていて、いろいろな思い出があります。
日だまりの眠りから覚めて木に登る子猫の鼻の先の蝶々
『駅へ』
百犬図に犬の姿態のさまざまを見るにどうみても猫が一匹
『やさしい鮫』
あなたにはがっかりしたという顔で十字路を行く猫が振り向く
『午前3時を過ぎて』
堤防のうえなる猫は起き直りとすんと軽く道に降り立つ
『風のおとうと』
店の前の日当たりの良いこの石が定位置なるか猫が寝そべる
『紫のひと』
母さんのことよろしくと老い猫のユキに託して立ち去るわれは
『について』
猫好きな方も、そうでない方も、ぜひご受講ください。
よろしくお願いします。

