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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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齋藤美衣『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』
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2025年02月23日
東京から
東京(神奈川)の父の家から帰ってきた。
父が今の団地に住み始めたのは1987年のこと。もともと単身で住んでいた叔父と一緒に暮らすようになったのだった。
それから20年して叔父が亡くなり、その後、団地の中で高齢者用の部屋に移って17年あまり。それなりに愛着もあることだろう。
でも、もうひとり暮らしは限界を迎えていて、その部屋から退去する日が近づいている。
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posted by 松村正直 at 19:28|
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