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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2024年09月23日
御香宮神能
18:30から御香宮神社の能舞台で開催された「御香宮神能 ―蠟燭能−」を観た。
・仕舞 葵上 (浦田保浩)
須磨源氏 (大江信行)
・狂言 察化 (茂山千五郎ほか)
・能 半蔀 (杉浦豊彦ほか)
20:45に終了。外国人の方も含め、200席ほどの会場が満席だった。
狂言のやり取りはドリフのコントに似ていて面白い。話している言葉の意味もほとんどわかる。
能を観ていて思い出したのは「男はつらいよ」。諸国をめぐる寅さんは、能のワキのような存在なのかもしれない。
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posted by 松村正直 at 23:15|
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