作品
・「長い散歩」8首(「歌壇」1月号)
・「レシート」10首(「角川短歌」3月号)
・「甲」15首(「パンの耳」第8号)
・「皮膚と戦争」10首(「短歌研究」5・6月号)
・「水位」13首(「短歌往来」10月号)
・「三角公園」3首(「うた新聞」10月号)
連載
・啄木ごっこ(第63回)長男の誕生と死(「角川短歌」1月号)
・啄木ごっこ(第64回)短歌滅亡論をめぐって
(「角川短歌」2月号)
・啄木ごっこ(第65回)『一握の砂』刊行
(「角川短歌」3月号)
・啄木ごっこ(第66回)泣く、感傷的、青春?
(「角川短歌」4月号)
・啄木ごっこ(第67回)編集者・歌人西村陽吉
(「角川短歌」5月号)
・啄木ごっこ(第68回)推敲術あれこれ(「角川短歌」6月号)
・啄木ごっこ(第69回)人称と視点(「角川短歌」7月号)
・啄木ごっこ(第70回)土岐哀果との一年三か月
(「角川短歌」8月号)
・啄木ごっこ(第71回)入院の日々(「角川短歌」9月号)
・啄木ごっこ(第72回)幻の雑誌「樹木と果実」
(「角川短歌」10月号)
・啄木ごっこ(第73回)ココアと飛行機(「角川短歌」11月号)
・啄木ごっこ(第74回)最後の転居(「角川短歌」12月号)
・ことば以上こころ未満(第10回)(「NHK短歌」1月号)
・ことば以上こころ未満(第11回)(「NHK短歌」2月号)
・ことば以上こころ未満(第12回)(「NHK短歌」3月号)
・ことば以上こころ未満(第13回)(「NHK短歌」4月号)
・ことば以上こころ未満(第14回)(「NHK短歌」5月号)
・ことば以上こころ未満(第15回)(「NHK短歌」6月号)
・ことば以上こころ未満(第16回)(「NHK短歌」7月号)
・ことば以上こころ未満(第17回)(「NHK短歌」8月号)
・ことば以上こころ未満(第18回)(「NHK短歌」9月号)
・ことば以上こころ未満(第19回)(「NHK短歌」10月号)
・ことば以上こころ未満(第20回)(「NHK短歌」11月号)
・ことば以上こころ未満(第21回)(「NHK短歌」12月号)
評論
・「以前、身近、普遍性」(「井泉」1月号)
・「コロナ禍と短歌」(「歌壇」6月号)
書評
・福士りか歌集『大空のコントラバス』評
(「現代短歌新聞」2月号)
・大塚寅彦歌集『ハビタブルゾーン』評(「短歌」3月号)
・三井修歌集『天使領』評(「現代短歌新聞」4月号)
・大松達知歌集『ばんじろう』評(「短歌往来」5月号)
・大原清明歌集『渚のセレナーデ』評(「現代短歌新聞」7月号)
・花山多佳子歌集『三本のやまぼふし』評
(「現代短歌新聞」10月号)
その他
・秀歌を読もう「田村穂隆」(「短歌春秋」169号)
・選者のことば(「彩歌」2024年冬号)
・選者のことば(「彩歌」2024年春号)
・選者のことば(「彩歌」2024年夏号)
・選者のことば(「彩歌」2024年秋号)
・合同歌集『さくら 第三十三集』選歌
・講演要旨「啄木短歌の超絶技巧」
(「大阪歌人クラブ会報」第136号)
・講演要旨「小池光の歌のあれこれ」
(令和五年度「和歌山県歌人クラブ会報」)
・白井陽子歌集『切り株』栞文
・「2023年度秋の大会」傍聴記(「国際啄木学会会報」第42号)
・「現代短歌評論賞」選考座談会(「短歌研究」10月号)
・藤澤幸男歌集『はる』栞文
・宮下重美歌集『北風に立つ』帯文
・あらためて読むNHK全国短歌大会作品(「短歌春秋」172号)
・七月の歌(「六花」vol.9)
出演
・第26回「あなたを想う恋のうた」審査員
・講座「短歌ー連作の作り方」(2月4日)
・講座「2023年下半期、注目の歌集はこれだ!」(3月16日)
・笠木拓『はるかカーテンコールまで』歌集批評会パネリスト
(3月24日)
・講座「『ラジオと戦争』今、戦時下メディアの責任に向き合う」
(5月25日)
・講座「短歌―歌集の編み方、作り方」(7月27日)
・オンラインイベント「戦争で負傷した軍人は何を詠んだのか?
― 村山壽春の短歌」(8月6日)
・講座「没後35年 上田三四二の短歌を読む」(10月6日)
・鳥取県民短歌大会講演「平明で奥深い歌」(11月10日)
・岩国市民短歌大会講演「短歌と省略」(11月24日)
2024年12月31日
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