2023年09月04日

温泉津温泉(その2)

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沖泊港。

温泉津港から海岸沿いに数百メートル進んだところにある。かつて石見銀山の銀の積み出し港として栄えたところ。


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江戸時代には北前船の寄港地でもあった。


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沖泊の岸から見た海。
今は十数軒の集落があるだけで、ひっそりとした場所になっている。


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鼻ぐり岩。
船を係留するための穴の空いた岩が、今も数多く残っている。


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岸の近くで見かけたクラゲ。
誰もいない海で数匹がのんびりと泳いでいた。

posted by 松村正直 at 07:28| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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