監督:レオス・カラックス
出演:アダム・ドライバー、マリオン・コティヤール、サイモン・ヘルバークほか
大学時代に「ポンヌフの恋人」を見て以来、レオス・カラックスはちょっと特別な存在の監督。
何とも不思議な作品で、映画館を出て京都駅までぼんやりと歩いた。
2020年、フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ合作
京都シネマ、140分。
2022年04月21日
この記事へのコメント
ほんと、何とも不思議な映画でした!
Posted by onscreen at 2022年07月07日 09:54
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