スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
「夏の誌上短歌大会」作品募集
|
TOP
|
渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』
>>
2022年03月05日
「与謝野鉄幹・晶子、吉井勇とその時代」
京都府立京都学・歴彩館で開催中の「与謝野鉄幹・晶子、吉井勇とその時代」を見に行った。
https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-7311/
同館所蔵の「天眠文庫関係資料」「吉井勇資料」をもとに、小林天眠、与謝野鉄幹・晶子、吉井勇の人生や時代との関わりを描き出している。
与謝野晶子がフランス滞在時に描いた絵や、12冊の歌集から選んだ歌を散らし書きした六曲一双の屏風、吉井勇の戦時中の詳細な日記など、見応えのある展示が多かった。
【関連する記事】
「THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦」
ポップサーカス西宮公演
青年団第96回公演「日本文学盛衰史」
青年団「ソウル市民」
「リアルのゆくえ」展
青年団第92回公演「S高原から」
上野リチ展
川崎市岡本太郎美術館
「ちこちこ小間ごと山口晃」展
「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」
posted by 松村正直 at 22:03|
Comment(0)
|
演劇・美術・講演
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。