2022年02月11日

本代

詠みたい本が多くて次々に本を買っていると、あっと言う間に家中が本だらけになっていく。通称「本の部屋」だけでは収まりきれず、机の下や椅子の後ろ、畳の上にもどんどん本のタワーができていく。

一体、1年間でどれだけ本を買っているのかと計算してみたところ、2021年は計403,223円であった。年に40万円。月に3万円以上を本に費やしていることになる。なるほど、これではお金が溜まらないのも無理はない。

posted by 松村正直 at 21:19| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同病相憐れむという心境です。
70歳を過ぎた今も、月に2、3万は使っていますからね。40代のころには、つけで買っていて、一月の請求が10万を超えたころもありました。タワー問題は、家を建て替えた関係で三分の一以上処分したので、今は発生は小康状態です。でも、これもいつ発生するやら。
Posted by 鈴木竹志 at 2022年02月12日 09:17
鈴木さん、コメントありがとうございます。
本は一冊一冊は小さいですが、溜まると本当に場所を取りますね。整理が追い付かず生活スペースがどんどん浸食を受けています。本代も計算するとバカになりませんが、他のあれこれに使うことを考えれば、お得な使い道だろうと思っています。
Posted by 松村正直 at 2022年02月12日 18:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。