9月に刊行した『踊り場からの眺め 短歌時評集2011-2021』(六花書林)について、様々な場で取り上げていただいてます。
・後藤由紀恵「時評:時評の賞味期限」
(まひる野 11月号)
・大松達知「短歌はいま:作歌深化させる批評の強さ」
(共同通信配信 11月)
・酒井佐忠「詩歌の森へ:死生観の追求目立った1年」
(毎日新聞 12月9日)
・大辻隆弘「回顧と展望:自閉状態を超えて」
(角川短歌年鑑 令和4年版)
・藪内亮輔「短歌展望:もうポストニューウェーブはいらない/根強い生の実感/ポップな短歌に足りない部分」
(現代詩手帖 12月号)
ありがとうございます!
まだまだ在庫はありますので、年末年始にぜひお読みください。