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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2021年02月17日
最後の収録
今日は「NHK短歌」の最後の収録だった。
昨年3月から始まった収録は、コロナ禍のために1回は中止、1回はリモート収録になったものの、何とか1年間体調を崩さずに乗り切ることができた。テレビは何度出ても慣れないけれど、多くのゲストの方ともお会いできて楽しい時間だった。
視聴者の皆さん、スタッフの皆さん、出演者の皆さん、ありがとうございました。
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連載完結
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東京から
posted by 松村正直 at 23:36|
Comment(2)
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メモ
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この記事へのコメント
1年間大変お疲れさまでした。
最終回の放送で、カン・ハンナさんが「韓国の十二支は亥年が豚年だ」という歌を詠まれていましたが、中国語では猪≠ヘ豚の意味なので、干支も元の意味の方かと思いました。そう言えば、神戸の南京町でも、亥年のキャラクターは豚だったような気が。。。
Posted by 小竹哲 at 2021年03月07日 06:53
確かに中国でも豚のようです。
調べてみたところ、干支が生み出された時期に中国では豚の飼育が行われていたのに対して、日本では野生の猪しかいなかったのでそうなったとのこと。なるほど。
Posted by 松村正直 at 2021年03月08日 06:40
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最終回の放送で、カン・ハンナさんが「韓国の十二支は亥年が豚年だ」という歌を詠まれていましたが、中国語では猪≠ヘ豚の意味なので、干支も元の意味の方かと思いました。そう言えば、神戸の南京町でも、亥年のキャラクターは豚だったような気が。。。
調べてみたところ、干支が生み出された時期に中国では豚の飼育が行われていたのに対して、日本では野生の猪しかいなかったのでそうなったとのこと。なるほど。