作品
・二人五十首(中川佐和子さんと)(「現代短歌」2月号)
・「ふるさとへの旅」30首(「短歌研究」2月号)
・「生しらす丼」15首(「うた新聞」2月号)
・「平成じぶん歌(三十一首目)」1首(「短歌研究」4月号)
・「地図アプリ」7首(「短歌研究」6月号)
・「さくらと玄室」15首(「パンの耳」第2号)
連載
・啄木ごっこ(第3回)生誕地、常光寺(「角川短歌」1月号)
・啄木ごっこ(第4回)一禎と旧派和歌(「角川短歌」2月号)
・啄木ごっこ(第5回)ふるさと渋民村(「角川短歌」3月号)
・啄木ごっこ(第6回)岩手山と北上川(「角川短歌」4月号)
・啄木ごっこ(第7回)城下町盛岡(「角川短歌」5月号)
・啄木ごっこ(第8回)盛岡中学校と雑誌「明星」
(「角川短歌」6月号)
・啄木ごっこ(第9回)カンニング、退学、夭折
(「角川短歌」7月号)
・啄木ごっこ(第10回)一回目の上京(「角川短歌」8月号)
・啄木ごっこ(第11回)新詩社、与謝野鉄幹・晶子
(「角川短歌」9月号)
・啄木ごっこ(第12回)『みだれ髪』の模倣、浪漫主義
(「角川短歌」10月号)
・啄木ごっこ(第13回)詩人「啄木」(「角川短歌」11月号)
・啄木ごっこ(第14回)詩の新しいリズム
(「角川短歌」12月号)
評論
・現代に生きる歌枕(「短歌往来」9月号)
時評
・万葉集と「令和」(「朝日新聞」4月21日朝刊)
・母の死と向き合う(「朝日新聞」5月19日朝刊)
・ベトナムの今と昔(「朝日新聞」6月23日朝刊)
・沖縄から見えること(「朝日新聞」7月21日朝刊)
・継続する意志(「朝日新聞」8月18日朝刊)
・生活と人生(「朝日新聞」9月22日朝刊)
・「歌は人」でいいのか(「朝日新聞」10月20日朝刊)
・鑑賞が導く歌人論(「朝日新聞」11月17日朝刊)
・詠嘆の先に(「朝日新聞」12月22日朝刊)
書評
・吉村睦人歌集『蠟梅の花』評(「現代短歌新聞」2月号)
・及川隆彦著『編集者の短歌史』評(「歌壇」3月号)
・『内藤明歌集』『続内藤明歌集』評(「現代短歌新聞」3月号)
・島田達巳歌集『立山連峰』評(「現代短歌新聞」4月号)
・馬場昭徳歌集『夏の水脈』評(「現代短歌新聞」6月号)
・門脇篤史歌集『微風域』評(現代短歌新聞」11月号)
・近藤かすみ歌集『花折断層』評(「現代短歌新聞」12月号)
その他
・大森静佳一首鑑賞(「Sister On a Water」第2号)
・「多士済々、一騎当千、短歌人」(「短歌人」4月号)
・平成の歌集(「現代短歌」6月号)
・小見山輝一首評(「龍」小見山輝追悼号)
・森ひなこ歌集『夏歌ふ者』栞(7月)
・近藤寿美子歌集『桜蘂』栞(7月)
・文明か佐太郎か(「現代短歌」9月号)
・倉成悦子歌集 『ターコイズブルー』栞(10月)
・二月の歌(「六花」vol.4)
・認識を更新する定型の力(「角川短歌年鑑」令和2年版)
出演
・第22回「あなたを想う恋の歌」審査員
・第7回現代短歌社賞選考委員
・Twitter企画「令和36歌仙」選者
・鼎談「2018年の歌集を読む」(1月13日)
・NHK全国短歌大会ジュニアの部選者(1月19日)
・講演「高安国世と万葉集」(9月7日)
・講座「石川啄木―詩、小説、そして短歌へ」(9月25日)
・講演「竹山広の時間表現」(11月10日)
2019年12月31日
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