2019年12月12日

料理名の翻訳

昨日の「朝日新聞」と「読売新聞」の夕刊に、ノーベル賞受賞者が出席する晩餐会のメニューが写真入りで載っていた。

内容は同じなのだが、翻訳が違う。「主菜」を比べてみよう。

「カモのクロラッパタケとレモンタイム詰め、こがしニンニクとジャガイモ、ゴールデンビーツのピクルス、ローストしたカモのソース。サボイキャベツとスモークしたシイタケ、焼きタマネギ、トウヒのオイルを添えて」(朝日新聞)
「黒ラッパ茸(たけ)とレモンタイムを詰めた鴨のロースト、焦がしにんにく風味のジャガイモとハーブでアクセントをつけた黄ビーツ、鴨の焼き汁で作った軽いソース。燻製シイタケとエピセアの香味油でグリルした玉ねぎ入りのちりめんキャベツを別添えで」(読売新聞)

読売新聞の方が同じ料理なのに美味しそうだ。
漢字・カタカナ・ひらがなの使い分けやバランスが良いからだろう。

一方の朝日新聞は、残念ながら図鑑の説明みたい。

posted by 松村正直 at 19:11| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

今晩は。

下記のメニューの方がイメージが湧いて断然美味しそうですね。
朝日の方は、グーグル翻訳されたのではないかと思います。
私はたまにGoogle翻訳を使います。
使い方がアホなのか、上記の様な寸胴みたいな訳になります。

『エル・ブリの秘密』という映画はご覧になったことがありますか。レストランの厨房を描いたもので、
化学実験そのもので、市場から材料を吟味して、鴨の羽を毟ったり残酷さもあり
不思議な見た目の料理です。

やや早いですが、お健やかな新年をお迎え下さい。



Posted by もりしま at 2019年12月14日 16:16
朝日新聞の方は確かに機械翻訳かもしれません。『エル・ブリの秘密』は残念ながら見てないです。面白そうですね。
Posted by 松村正直 at 2019年12月14日 23:01
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