スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
高橋源一郎著 『日本文学盛衰史』
|
TOP
|
伊藤洋志著 『ナリワイをつくる』
>>
2019年05月27日
「シベリア」という菓子
映画「風立ちぬ」を観て以来、ずっと気になっていた「シベリア」
という名前の菓子を、ようやく食べることができた。
http://matsutanka.seesaa.net/article/387139216.html
製造元は神戸の「株式会社ベル」。
冷凍のものが生協のカタログで販売されている。
中身はこんな感じ。
カステラの生地の間に羊羹が挟み込まれている。
味は洋風の「どら焼き」といったところ。
かなり甘いのでコーヒーと一緒に食べるのが良い。
【関連する記事】
小熊英二『生きて帰ってきた男』
二村高史『ようこそシベリア鉄道へ』
石原純のシベリア詠(その2)
石原純のシベリア詠(その1)
和田博文『シベリア鉄道紀行史』
富田武『抑留を生きる力』
映画「ラーゲリより愛を込めて」
『女三人のシベリア鉄道』のつづき
森まゆみ『女三人のシベリア鉄道』
言われないと気づかないこと
posted by 松村正直 at 18:14|
Comment(0)
|
シベリア
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。