2025年01月01日

歌集・歌書一覧

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私がこれまでに出した歌集・歌書は以下の11冊です。

【歌集】
・『駅へ』(2001年、ながらみ書房)
・『駅へ』新装版(2021年、野兎舎)*在庫あり
   野兎舎オンラインストア
   アマゾンKindle版
・『やさしい鮫』(2006年、ながらみ書房)
・『午前3時を過ぎて』(2014年、六花書林)
・『風のおとうと』(2017年、六花書林)
・『紫のひと』(2019年、短歌研究社)

【歌書】
・『短歌は記憶する』(2010年、六花書林)*在庫あり
・『高安国世の手紙』(2013年、六花書林)
・『樺太を訪れた歌人たち』(2016年、ながらみ書房)*在庫あり
・『戦争の歌』(2018年、笠間書院)
・『踊り場からの眺め』(2021年、六花書林)*在庫あり

「在庫あり」のものは、送料無料・振込用紙同封でお送りします。
masanao-m☆m7.dion.ne.jp(☆を@に変えて下さい)

また、ネットショップのBOOTHでも販売しております。
どうぞお気軽にご利用ください。
masanao-m.booth.pm/

posted by 松村正直 at 00:00| Comment(4) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<鳥羽山麓>こと私は、この度感じるところがありまして、新ブログ「風につれなき物語」を立ち上げましたのでご案内申し上げます。旧ブログ「詩歌句誌面」時代に於ける失礼方は深くお詫び申し上げます。
Posted by 鳥羽山麓 at 2023年01月26日 14:06
お知らせいただき、ありがとうございます。
Posted by 松村正直 at 2023年01月29日 09:50
先生のプロフィールを見ましたら、東大のドイツ文学科卒業とあります。先生の歌をみますと、以外なほどドイツの影響が無いように見えるのですが、何故でしょうか?水原紫苑さんとフランスほどではないにしても、先生の歌には、ドイツの臭いが全くありません。不思議です。
Posted by 梅田純一 at 2024年04月05日 14:29
梅田さま、コメントありがとうございます。
私がドイツ文学を専攻していたのは大学の2年間だけのことで、その後は特にドイツ文学関連の研究や仕事など何もしておりません。短歌を始めたのは26歳の時ですので、私の中ではドイツ文学と短歌はまったくつながりがないですね。
Posted by 松村正直 at 2024年04月05日 22:32
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