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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2018年08月06日
まったく新しい
「まったく新しい」と宣伝されているものが本当に新しかったことってない。
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歌集・歌書一覧
新宮から
新宮へ
父の入所
連載完結
神戸短歌祭
東京から
東京へ
雪の京都
寒波
posted by 松村正直 at 06:29|
Comment(2)
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メモ
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この記事へのコメント
そういえば、「D・arts(ダーツ)」の初期の批評のテーマも「新しさ」でしたね。いつの時代にも共通する事柄はあるもので。
Posted by 森 at 2018年08月07日 22:43
「D・arts」の創刊号(2003年4月)は「短歌の新しさとは何だ!」という特集でした。もう15年も前になりますね。
Posted by 松村正直 at 2018年08月09日 00:20
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