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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2018年02月21日
歌碑、歌碑、歌碑
あちこち旅をしていると、歌碑に出会うことが多い。
全国には一体どれくらいの歌碑が立っているのだろう。
はるきぬといまかもろびとゆきかへりほとけのにはにはなさくらしも
会津八一
ひさかたの天の香具山この夕べ霞たなびく春立つらしも
柿本人麿
花びらをひろげつかれしおとろへに牡丹おもたく萼をはなるゝ
木下利玄
春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ
大伴家持
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彼岸花
posted by 松村正直 at 20:20|
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