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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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奥田亡羊歌集 『男歌男』
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2017年06月02日
うたの泉
今日の河北新報「うたの泉」に歌を引いていただきました。
あなたとは遠くの場所を指す言葉 ゆうぐれ赤い鳥居を渡る
『駅へ』
当時は大分に住んでいました。アパートの近くにあった春日神社の境内を思い出します。
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1174/20170602_01.html
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posted by 松村正直 at 19:41|
Comment(6)
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メモ
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この記事へのコメント
そうだったんですね。てっきり伏見稲荷大社の鳥居だと思って読んでました。
Posted by 森 at 2017年06月06日 23:26
京都に移り住む前の歌ですね。
まあ、どこの神社でも良いのですが。
Posted by 松村正直 at 2017年06月07日 00:06
少しでも、繋がりがあると歌がふくらみ、私は懐かしさが増します。息子はここがお宮参りでした。何年くらい住まれましたか?
Posted by 豚肉を揚げる音 at 2017年06月07日 13:30
大分にお住まいだったのですか?
僕が住んでいたのは、1999年から2001年にかけての2年ほどです。春日神社の近くの勢家町という所です。
Posted by 松村正直 at 2017年06月07日 14:51
私は金池町です。こんなレアな話が出来るの、嬉しいです。以前の歌、益々楽しみに読ませて頂きます。
Posted by 豚肉を揚げる音 at 2017年06月07日 16:32
当時は地名の入った歌などをあまり詠んでいないので、「大分色」は薄いですね。
Posted by 松村正直 at 2017年06月08日 09:41
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まあ、どこの神社でも良いのですが。
僕が住んでいたのは、1999年から2001年にかけての2年ほどです。春日神社の近くの勢家町という所です。