作品
・「隣人について」20首(「現代短歌」1月号)
・「水切り遊び」12首(角川「短歌」3月号)
・「塔について」20首(「現代短歌」4月号)
・「沈黙について」20首(「現代短歌」7月号)
・「最大版図」7首(「うた新聞」7月号)
・「晩夏」10首(「俳句四季」8月号)
・「王将について」20首(「現代短歌」10月号)
・「電話」13首(「現代短歌新聞」10月号)
・「消える」5首(「梧葉」秋号)
評論
・「かすめるもの、よぎるもの 『一握の砂』を読む」(「現代短歌」3月号)
・「戦後風景としての団地」(「日本現代詩研究」第12号)
・「森永ミルクキャラメルの歌」(「歌壇」8月号)
・「血の夏―キクチサヨコに―」をめぐって」(「塔」8月号)
・「米と日本人」(「歌壇」10月号)
・「樺太からの手紙」(「短歌往来」10月号)
・「どんな脚色も許されるけれど」(角川「短歌」11月号)
・「ツンデレからデレデレへ」(「六花」Vol.1)
時評
・短歌月評「新しい息吹」(「毎日新聞」1月18日朝刊)
・短歌月評「作品と批評」(「毎日新聞」2月22日朝刊)
・短歌月評「土地に根付く言葉」(「毎日新聞」3月21日朝刊)
・短歌月評「人間とは何か」(「毎日新聞」4月18日朝刊)
・短歌月評「季節の記録」(「毎日新聞」5月16日朝刊)
・短歌月評「社会との関わり」(「毎日新聞」6月20日朝刊)
・短歌月評「家族のかたち」(「毎日新聞」7月18日朝刊)
・短歌月評「新しい短歌?」(「毎日新聞」8月15日朝刊)
・短歌月評「言葉遊びの面白さ」(「毎日新聞」9月19日朝刊)
・短歌月評「高校から大学へ」(「毎日新聞」10月17日朝刊)
・短歌月評「自らを語る」(「毎日新聞」11月21日朝刊)
・短歌月評「世代を超えて」(「毎日新聞」12月19日朝刊)
書評
・小池光歌集『思川の岸辺』評(「現代短歌」2月号)
・向山益雄歌集『檐溜』評(「八雁」3月号)
・大野道夫歌集『秋意』評(「短歌往来」5月号)
・小池光著『石川啄木の百首』(角川「短歌」5月号)
・時田則雄著『陽を翔るトラクター』(角川「短歌」10月号)
その他
・回顧と展望「世代を超える議論の行方」(「現代短歌新聞」1月号)
・名歌の推敲過程を追う 石川啄木 「ポイントを絞る」(角川「短歌」2月号)
・大辻隆弘著『岡井隆と初期未来』ならびに作品と実人生の重なる短歌の評伝の役割について(「短歌研究」4月号)
・何のための結社か(「歌壇」6月号)
・石川啄木この一首(「現代短歌」6月号)
・あたらしきリアル(「現代短歌新聞」9月号)
・総合誌評論展望「個人と社会の関わり方」(角川「短歌年鑑」平成29年版)
・今年の歌集「若手からベテランまで」(「うた新聞」12月号)
出演
・第19回「あなたを想う恋のうた」審査員
・「現代歌人集会春季大会 in 松江」パネルディスカッション(7月18日)
・短歌人会夏季全国集会講演「石川啄木と土岐哀果」(8月6日)
・講演「佐藤佐太郎の火山の歌」(11月29日)
2016年12月31日
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