作品
・「チンアナゴ」12首(「短歌往来」2月号)
・「秋の耳たぶ」30首(「短歌研究」2月号)
・「現実に少し遅れて降る雪を」30首(「短歌研究」5月号)
・「柿若葉」6首(「短歌往来」7月号)
・「ふたたび」8首(「岡大短歌6」)
・「富士の見えるあたり」30首(「短歌研究」8月号)
・「しずくしずくが」30首(「短歌研究」11月号)
・「みずのめいろ」15首(「パンの耳」第1号)
連載
・啄木ごっこ(第1回)好きな人、嫌いな人(「角川短歌」11月号)
・啄木ごっこ(第2回)国語教科書の中に(「角川短歌」12月号)
評論
・「暮らしが見えてくる歌」(「歌壇」6月号)
・「違和感から理解へ」(「プチ★モンド」102号)
書評
・さいとうなおこ著『子規はずっとここにいる』評(「角川短歌」1月号)
・佐藤モニカ歌集『夏の領域』評(「短歌往来」2月号)
・柴田典昭歌集『猪鼻坂』評(「現代短歌新聞」2月号)
・植田珠實歌集『梟を待つ』評(「短歌研究」3月号)
・高野公彦インタビュー『ぼくの細道うたの道』評(「うた新聞」3月号)
・本川克幸歌集『羅針盤』評(「現代短歌」4月号)
・水沢遙子歌集『光の莢』評(「現代短歌新聞」7月号)
・『塚本邦雄全歌集T』評(「歌壇」9月号)
・森田悦子歌集『裲襠』評(「現代短歌」9月号)
・江田浩司歌集『孤影』評(「短歌往来」9月号)
・雁部貞夫著『『韮菁集』をたどる』評(「青磁社通信」29号)
・天草季紅著『ユーカラ邂逅』評(「現代短歌新聞」11月号)
時評
・短歌月評「世代を跨ぐ試み」(「毎日新聞」1月22日朝刊)
・短歌月評「アンソロジーを楽しむ」(「毎日新聞」2月19日朝刊)
・短歌月評「記念号と終刊」(「毎日新聞」3月26日朝刊)
その他
・心に残ったこの一首2017(「現代短歌」2月号)
・連載「時間のあやとり 函館」(「角川短歌」2月号)
・4月のうたのヒント(「現代短歌新聞」4月号)
・秀歌鑑賞(「短歌春秋」146号)
・「高安国世の推敲〜白から薔薇色へ〜」(「短歌現代」6月号)
・秘蔵の一冊(「現代短歌」7月号)
・歌集の売れ行きをめぐる個人的な感想(「角川短歌」8月号)
・テキスト企画 旅をよむ。(「NHK短歌」9月号)
・緩さと自由(「鱧と水仙」第51号)
・新たな自分との出会い(「うた新聞」9月号)
・第6回現代短歌社賞選考座談会(「現代短歌」12月号)
・一月の歌(「六花」vol.3)
・2018作品展望(「短歌研究」12月号)
・第67回源実朝を偲ぶ仲秋の名月伊豆山歌会記(「角川短歌」12月号)
・作品点描6(「角川短歌年鑑」2019年版)
出演
・第21回「あなたを想う恋の歌」審査員
・第6回現代短歌社賞選考委員
・第67回源実朝を偲ぶ伊豆山歌会(9月24日)
短歌往来はこの辺りではあまり見かけなくて直接頼みました。紫のひと、とてもきれいな作品名で楽しみにしています。
「ね」は最近気になっていたあの「ね」かな・・・。
「短歌往来」は書店ではほとんど見かけませんね。三月書房には置いてありますが。