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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2017年02月28日
『樺太を訪れた歌人たち』の書評
『樺太を訪れた歌人たち』について、書評等で取り上げていただきました。ありがとうございます。
・内田弘「なぜ樺太か」(「現代短歌新聞」2017年2月号)
・田中綾「書棚から本を」(「北海道新聞」2017年1月29日)
・高木佳子「時代と国と人のありよう」(「短歌往来」2017年3月号)
・田村元「短歌と樺太」(「りとむ」2017年3月号)
【関連する記事】
カベルナリア吉田『アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた』
梅木孝昭『サハリン 松浦武四郎の道を歩く』
林田家と林家
川村湊編『現代アイヌ文学作品選』
アイヌを詠んだ古い歌
川嶋康男『ラストアイヌ』
講座「アイヌと短歌」
石原真衣編著『アイヌからみた北海道一五〇年』
講座「アイヌと短歌」
『近現代アイヌ文学史論〈近代編〉』の続きの続き
posted by 松村正直 at 07:32|
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樺太・千島・アイヌ
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