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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2017年01月27日
越前・鯖江(その1)
短歌関係の用事があって、2泊3日で福井県の越前市へ。
昨年に続いて2回目。
武生駅から歩いて5分くらいの武生公会堂記念館。
昭和4年に建てられた武生町公会堂が今では博物館として使われている。
「かこさとし ふるさと絵本館」。
4000冊の絵本や紙芝居、そして原画などを収蔵・展示している。
越前市はかこさとしの生まれ故郷なのだ。
交通標識に描かれた「だるまちゃん」。
市民バスにも「だるまちゃん号」というのが走っている。
道を歩いていて見つけた巨大な看板。
「二万石でも武生は城下 紙と刃物と式部そば」とある。
野口雨情作詞の「武生小唄」の言葉らしい。
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posted by 松村正直 at 22:45|
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