11月6日に岐阜県の「古今伝授の里」で、短歌のシンポジウムがあります。私も聴きに行く予定なので、関西の方は一緒に行きましょう。
期日 平成28年11月6日(日)13:30〜
会場 古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館
構成 「小瀬洋喜の歌論―短歌的な世界からの脱出と回帰―」
13:30〜13:35 主催者あいさつ
13:35〜14:15 第1部「小瀬歌論の魅力を語る」
語り手:後藤すみ子、鈴木竹志
ゲストスピーカー:平井弘
14:15〜14:25 休憩
14:25〜15:55
第2部パネルディスカッション「今、短歌評論家のなすべきこと」
パネリスト:佐佐木幸綱、小塩卓哉、川本千栄、山田航、寺井龍哉
司会:鈴木竹志
参加費 310円(和歌文学館入館料)
http://kokindenjunosato.blogspot.jp/2016/09/4.html
司会をしなくてはならないのですが、
果たしてこのメンバーでコントロールが
できるのか不安です。でも、折角遠くから
来てくださる方もいるので、愉しく考える会
にしたいと思います。
「塔」の東海歌会や京都の歌会でも宣伝して、
多くの人が来るように誘いたいと思います。