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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2016年10月05日
赤沢宿 (その2)
今も唯一営業を続けている「江戸屋」。
「大阪屋」と双璧をなす大きさである。
ふたたび牧水の歌碑。
「朴の木と先におもひし近づきて霧走るなかに見る橡若葉」
喫茶・休憩所となっている「清水家」。
自家製ウメジュース300円をいただく。
清水家の2階から見下ろした風景。
紅葉の季節にはまた一段と素晴らしい眺めになるとのこと。
交通が不便なためか、赤沢宿に観光客はほとんどいない。
のんびりと山の空気を吸いに来るにはおススメです!
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posted by 松村正直 at 07:02|
Comment(2)
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旅行
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この記事へのコメント
ひっそり〜とした感じがとてもいいですね。
なかなか行けない素敵な場所の紹介ありがとうございます。
「幻のポポアイス」のポポが気になって調べてみましたら、ポポという果物なんですね!早川町特産品。
知らないことばかり。
Posted by 宇梶晶子 at 2016年10月06日 23:23
まったく気づいてませんでした。
アイスという気候ではなかったからかな。
調べてみると「バナナとマンゴーをミックスしたようなおいしい味」と紹介されてますね。一度食べてみたいものです。
Posted by 松村正直 at 2016年10月07日 07:27
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ひっそり〜とした感じがとてもいいですね。
なかなか行けない素敵な場所の紹介ありがとうございます。
「幻のポポアイス」のポポが気になって調べてみましたら、ポポという果物なんですね!早川町特産品。
知らないことばかり。
アイスという気候ではなかったからかな。
調べてみると「バナナとマンゴーをミックスしたようなおいしい味」と紹介されてますね。一度食べてみたいものです。