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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2016年08月16日
次号予告
短歌雑誌の次号予告に自分の名前があって、まだ一字も書いていない原稿や一首もできていない作品のことが載っていると、暗澹とした気分になる。
今日で3日連続の夕立。
【関連する記事】
歌集・歌書一覧
新宮から
新宮へ
父の入所
連載完結
神戸短歌祭
東京から
東京へ
雪の京都
寒波
posted by 松村正直 at 20:56|
Comment(3)
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メモ
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この記事へのコメント
9月号の次号予告を見て楽しみになってたところでした。
出来上がった作品、心して読みます。
お盆行事のあっちこっちで疲れ果て
「吐かなければ吸えないということわりの深夜にふかく息を吐きだす」を実感中の深夜でゴザイマス。
何かの折々に色んな歌人の歌を思い出すようになってきました。ミニマム進化中。
Posted by 豚肉を揚げる音 at 2016年08月17日 02:12
これはたまらない……。
Posted by 中西亮太 at 2016年08月17日 21:39
1字も書けていなかった原稿は、今日6000字書き終えて送りました。
1首もできていなかった作品は・・・引き続き難航中。
Posted by 松村正直 at 2016年08月17日 22:32
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出来上がった作品、心して読みます。
お盆行事のあっちこっちで疲れ果て
「吐かなければ吸えないということわりの深夜にふかく息を吐きだす」を実感中の深夜でゴザイマス。
何かの折々に色んな歌人の歌を思い出すようになってきました。ミニマム進化中。
1首もできていなかった作品は・・・引き続き難航中。