スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
サハリンの旅(その2)
|
TOP
|
司馬遼太郎著 『ロシアについて』
>>
2015年08月09日
サハリンの旅(その3)
ユジノサハリンスクの東側にある展望台(旧旭ヶ丘)へ登るゴンドラ。
冬はスキー場として使われている。
サハリン州郷土博物館の展示室。
1階はサハリンの自然に関する展示で、剥製や標本がたくさんある。
同じくサハリン州郷土博物館の展示室。
2階のカーペットの敷かれた部屋が土足禁止なのだが、日本と違って靴を脱ぐのではなく、靴ごとスリッパを履く方式となっている。
ユジノサハリンスクに建設中の教会。
ソ連時代は抑圧されていたロシア正教だが、今はあちこちで教会を見かけた。
【関連する記事】
吉村昭『総員起シ』
北川アイ子さん
中川裕『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』
『幕末の探検家松浦武四郎と一畳敷』
石原真衣編著『記号化される先住民/女性/子ども』
北原モコットゥナシ『アイヌもやもや』
河治和香『がいなもん 松浦武四郎一代』
暁烏敏の樺太詠
関口由彦『首都圏に生きるアイヌ民族』
カベルナリア吉田『アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた』
posted by 松村正直 at 06:51|
Comment(0)
|
樺太・千島・アイヌ
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。