今年1月から毎回1章ずつ読み進めていて、次回3月24日(火)は第三章を読みます。
会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。事前の申し込みの必要はありません。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
日 時 毎月第4火曜日 午後1時〜4時
3月24日(火)第三章 新しい表現を求めて
4月28日(火)第四章 家族・友人
5月26日(火)第五章 日常
6月23日(火)第六章 社会・文化
7月28日(火)第七章 旅
8月25日(火)第八章 四季・自然
10月27日(火)第九章 孤の思い
11月24日(火)第十章 病と死
場 所 塔短歌会事務所
〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
「碇ビル」2階西側
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参加費 一回500円
問合せ 松村正直まで
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歌の語句そのものもあろうが、詩の創作である新しい詩の構築にある。言葉を足すならば新しい詩とは現今の生き方、社会性に在る。