スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
千葉聡著 『飛び跳ねる教室』
|
TOP
|
11月のイベント
>>
2014年10月10日
連載「樺太を訪れた歌人たち」
「短歌往来」に連載中の「樺太を訪れた歌人たち」の最終回の原稿を送った。
2年間、24回続いた連載もこれで終了。
北見志保子、松村英一、北原白秋、吉植庄亮、橋本徳壽、生田花世、石榑千亦、
出口王仁三郎、土岐善麿、下村宏と来て、最後の2回は斎藤茂吉で終えた。
好きなように書かせて下さった「ながらみ書房」さんに感謝。
来夏はぜひ樺太の現地調査に行ってみたい。
【関連する記事】
重延浩『ボクの故郷は戦場になった』
吉村昭『総員起シ』
北川アイ子さん
中川裕『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』
『幕末の探検家松浦武四郎と一畳敷』
石原真衣編著『記号化される先住民/女性/子ども』
北原モコットゥナシ『アイヌもやもや』
河治和香『がいなもん 松浦武四郎一代』
暁烏敏の樺太詠
関口由彦『首都圏に生きるアイヌ民族』
posted by 松村正直 at 17:26|
Comment(0)
|
樺太・千島・アイヌ
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。