2014年10月07日

夫婦連名

歌集批評会の案内を、夫婦連名の宛名でいただくことがこの頃多くなった。
できれば、別々に送ってほしいというのが正直なところ。

夫婦だからと言って、いつも一緒に行動しているわけではないし、例えば1人が出席で1人が欠席の場合、返信葉書にどのように○を付けたらいいのか、考えてしまう。

でも、こういうのはなかなか微妙な話なので、仕方がないのだとも思う。
歌集の寄贈の場合は、別々に2冊送っていただくよりも連名で1冊の方が有難いのだから。(あくまで、わが家に限った話です)

そのあたりの感覚は、人によっても違うし、家によっても違うのだろう。


posted by 松村正直 at 00:35| Comment(4) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
返信はがきに誰が出席するか明記しておけば済むような気がしますが、いかがでしょうか。
Posted by 村田馨 at 2014年10月09日 12:37
村田さんのおっしゃる通りで、実際に何か困るわけではないのです。
たぶん、ニコイチに扱われたくないという感情の問題なのでしょうね。
Posted by 松村正直 at 2014年10月09日 16:56
そうなんですか。
歌集は連名で届くことが多いですが、
批評会の案内が連名の経験はありません。
Posted by うだがわひろゆき at 2014年10月13日 15:55
宇田川さん、そうなんです。
このところ3件続けて、批評会の案内が連名で届きました。
Posted by 松村正直 at 2014年10月14日 17:11
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