スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
朝顔
|
TOP
|
五木寛之著 『宗教都市と前衛都市』
>>
2014年06月30日
水無月
京都では、6月30日に「水無月」という和菓子を食べる習慣がある。
小豆の載った外郎(ういろう)のようなもので、三角に切ってあり、今日は地下鉄の駅などでも販売されていた。
写真は、通常の白いものと、抹茶味、黒糖味の3種類。
水無月に水無月食べるならわしの京都にありていつよりのこと
『午前3時を過ぎて』
【関連する記事】
歌集・歌書一覧
東京から
東京へ
新宮から
新宮へ
父の入所
連載完結
神戸短歌祭
東京から
東京へ
posted by 松村正直 at 21:52|
Comment(0)
|
メモ
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。