2014年06月01日

「現代短歌新聞」6月号

今日の京都は35.3℃まで気温が上がったそうだ。
どうりで暑いわけである。

恩田英明さんが「歌壇時評」の中で、私が角川「短歌」3月号で恩田さんの文章を批判したことに対して、反論を書かれている。私の疑問についても丁寧にお答えいただき、有難いことであった。

作者と作中主体の関係が、今回のやり取りにも関係している。
もう少し考えていきたい。


posted by 松村正直 at 16:02| Comment(0) | 短歌誌・同人誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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