2014年05月19日

短歌月評「ジェンダーと選考」

先月から月に1回(第3月曜日)、毎日新聞に「短歌月評」を書いています。

今日は、「本郷短歌」第三号の服部恵典さんの評論「「歌人」という男―新人賞選考座談会批判」を取り上げました。これは広く話題になって欲しい、注目すべき内容の評論です。

ぜひ、僕の文章だけでなく、元になった服部さんの文章をお読みいただければと思います。


posted by 松村正直 at 23:33| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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