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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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「本郷短歌」第三号
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『午前3時を過ぎて』について
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2014年05月12日
四十九日
昨日は四十九日の法要のため、母の住む山梨県身延町へ行った。
京都から静岡まで新幹線で行き、そこから身延線の特急「ワイドビューふじかわ」に乗る。5月の空に富士山がくっきりと見える。そう言えば、葬儀の時も同じようにきれいな富士山が見えていた。
朝6時に家を出て、向こうの家に着いたのは10時。
行きに4時間、現地滞在5時間、帰りに4時間という忙しい一日だったが、久しぶりに伯母さんや母の友人たちとも話ができて良かった。
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彼岸花
posted by 松村正直 at 19:42|
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