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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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田中康弘著 『女猟師』
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新島(その2)
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2013年11月27日
新島(その1)
鹿児島県の新島(燃島)へ行ってきた。
かつて佐藤佐太郎が訪れた島である。
桜島の浦之前港から、週に5日、一日2便「市民の交通の利便及び市行政の円滑な遂行を図るため」(鹿児島市HP)という名目で行政連絡船「しんじま丸」が出ている。片道100円。
乗船客が名前を記したノートを見ると、時々、釣り客が利用しているようだ。島が無人化してしまった現在、この連絡船もいつまで存続するかわからない。
到着した港の左右に続く海岸沿いの道から、4本くらいの道が島の奥へとのびている。ただし、途中で藪に遮られている所が多く、歩き回るのは大変な状態である。
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posted by 松村正直 at 14:05|
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