スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
『江戸の数学教科書』のつづき
|
TOP
|
飯間浩明著 『辞書を編む』
>>
2013年06月20日
近刊予告
2009年から2011年まで3年間にわたって「塔」に連載した「高安国世の手紙」が、来月いよいよ一冊の本になります。
高安さんの手紙を読み解きながら、その生涯や交友関係、作品世界をたどっていくという内容。連載に大幅な加筆・修正をして、さらに初校、再校、三校、念校と4回の校正を経て、後は出来あがるのを待つばかりとなりました。
400ページを超える分厚い本になりますが、お読みいただければ幸いです。
【関連する記事】
歌集・歌書一覧
2023年の活動記録
古い友人
免許更新
文学フリマ大阪
二人子
5年前
8月13日
図書館、図書館
今後の予定
posted by 松村正直 at 19:13|
Comment(2)
|
メモ
|
|
この記事へのコメント
どこの出版社から出るの?
Posted by 松村正治 at 2013年06月22日 23:03
六花書林。
『短歌は記憶する』と同じところです。
Posted by 松村正直 at 2013年06月22日 23:30
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。
『短歌は記憶する』と同じところです。