スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
「近世から近代へ―うたの変遷」第2回
|
TOP
|
映画「ライジング・ドラゴン」
>>
2013年04月29日
「百人一首」のパロディー
2番+4番。
春すぎて夏すぎ秋すぎ白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
(春が過ぎたと思ったら、もう夏も秋も過ぎてしまって、まっ白な富士山に雪が降っている。ああ、一年が経つのは何と早いことだろう。)
【関連する記事】
歌集・歌書一覧
神戸短歌祭のご案内
東京から
東京へ
新宮から
新宮へ
父の入所
連載完結
神戸短歌祭
東京から
posted by 松村正直 at 07:50|
Comment(0)
|
メモ
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。