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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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2013年02月21日
「短歌往来」2013年3月号
連載「樺太を訪れた歌人たち」は3回目。
「北見志保子とオタスの社」の続きを書きました。
どうぞ、お読みください。
北見志保子についてはこれで区切りとして、次回からは松村英一について書いていきます。
永田さんの『近代秀歌』にも1首、松村英一の歌が引かれていました。
左様ならが言葉の最後耳に留めて心しづかに吾を見給へ
『樹氷と氷壁以後』
作者90歳の時の最後の一首。
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posted by 松村正直 at 07:49|
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