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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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「詩客」短歌時評 第85回
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大鵬と樺太
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2013年01月20日
「短歌往来」2013年2月号
連載「樺太を訪れた歌人たち」は2回目。
「北見志保子とオタスの杜(2)」を書きました。
どうぞ、お読みください。
北見志保子については、次号にもう1回書きます。
【関連する記事】
カベルナリア吉田『アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた』
梅木孝昭『サハリン 松浦武四郎の道を歩く』
林田家と林家
川村湊編『現代アイヌ文学作品選』
アイヌを詠んだ古い歌
川嶋康男『ラストアイヌ』
講座「アイヌと短歌」
石原真衣編著『アイヌからみた北海道一五〇年』
講座「アイヌと短歌」
『近現代アイヌ文学史論〈近代編〉』の続きの続き
posted by 松村正直 at 00:10|
Comment(2)
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樺太・千島・アイヌ
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この記事へのコメント
おもしろかったです〜。
Posted by 大辻隆弘 at 2013年01月21日 11:42
お読みいただき、ありがとうございます。
今のところ2年間くらいの連載になる予定です。
Posted by 松村正直 at 2013年01月22日 00:15
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今のところ2年間くらいの連載になる予定です。