2012年11月12日

竹内正浩著 『地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇』


同じく中公新書から出ている『地図と愉しむ東京歴史散歩』の第2弾。

多数の地図や写真をもとに、皇居・お台場・東京モノレール・東京駅・晴海といった場所の歴史的な変遷を解き明かしていく。

「成増飛行場」→「グラントハイツ」→「光が丘公園」「光が丘団地」
「彦根藩邸」→「伏見宮邸」→「ホテルニューオータニ」

といった変化が地図によって一目瞭然となっており、また時代背景についても丁寧に解説されていて、実によくわかる。

私の興味や関心と合致する部分が多く、とてもためになる一冊であった。東京に住んでいた頃に、もっと関心を持って見ておけば良かったなあと思う。

2012年6月25日発行、中公新書、940円。

posted by 松村正直 at 01:19| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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