最近、NHK学園や角川学芸出版、朝日カルチャーセンターなど、短歌関係でお世話になっている方から、異動や退職の連絡を受けることが多い。そういう話を聞くと、いかにも3月という感じがする。
仕事をめぐる付き合いなので、特に個人的に親しくしているわけではないのだが、やはり何年か一緒にやって来た方の退任の報せを聞くのは寂しいことだ。きっと、もう何の関わりもなくなってしまうのだろう。
新しい場所でのご活躍をお祈りするばかり。
2012年03月23日
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