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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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藤沢周平著 『白き瓶―小説 長塚節』
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2011年11月17日
候文
ひょんなことから、古い (と言っても昭和の初めころだが) 手紙を入手した。いざ、読もうとしたところ、候文で書かれていて、なかなか読めない。変体仮名やくずし字もあって、判読が難しい。
困ったなと思っていたところ、「
古文書くずし字検索
」という便利なサイトを見つけた。古い文書によく使われるくずし字の用例を簡単に調べることができる。おかげで、何とか解読が進み、あと数文字を残すだけというところまで来た。
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寒波
posted by 松村正直 at 20:25|
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